みぞれ/体調:そこそこ
体と心がkeyball39にかなり馴染んできました。人間キー数が40を切っても意外とついていけるものですね、ただしこれには「自分でキーマップを書き換えできるなら」=「自分で自分の癖や特徴を把握できるなら」みたいな感じですので、そういう作業が苦手な人には向かないと思う。そもそもエンジニア気質の人に向いている道具って気はします。トライ&エラーが苦痛じゃない人向けなんですよね。
読んだ、観た。
坂木司『アンと青春 和菓子のアン』
シリーズ4冊目。3冊目の展開が展開だったので、離脱した椿店長の代わりの店長が登場する話が結構な分量を占めています。基本的に善意で動いている世界なので、ひどい話は一個もないです。大きな事件的な要素も今回はなく、日常、ミステリと言うよりは、アンちゃんの精神の成長を見守る要素が強いかなと思います。
個人的には立花さんデリケート過ぎ、いい加減にしろの気持ちはちょっとあります。まあ、作者そのものがそういう作家性だと言う気もします。全体的にデリケートな作品で、そのデリケートさに馴染めるかが作品の好悪を決めるんじゃないかなって感想に落ち着きそうです。
『エロマンガ先生』1~4話
やっぱこのアニメ良く出来てるし、展開がうまい。ちょっと過激な描写があるくらいしか、文句の付け所がない。
ラブレターを渡してきた挙げ句、いきなり愛の告白をしてくるのに全然わかっていないクソボケムネくん。それで口走ることがエッチな妹のイラストを描いてくれなんだから……。「マリみて全巻、『パラソルをさして』だけ抜いて貸してやろうぜ」が本当に邪悪なのでフォローできない!!
バトル展開も1巻の展開を踏まえ、1巻のライバルであるエルフが死ぬほど丁寧にちゃんと実用的なアドバイスをしてくる超ちゃんとした展開なんですよね。バトル小説として完璧すぎるし、先輩の愛の告白に怒り狂った紗霧が出てきてバトルのルールが急にラブコメになるところが好き。
『葬送のフリーレン Season2』第1話 じゃあ行こうか
第2期の最初の最初に、あえてフリーレンが魔法の力をロストするエピソードを持ってくるセンス。最初に大きな戦闘のあるエピソードを持ってくるとかじゃなくて、みんなで逃げたり、フェルンがプレゼントの手入れをする描写を入れてくるのが、フリーレンのらしさなんですね。自分たちのブランドのあり方がわかっていると思う。だいぶ信頼できる2期第1話で嬉しくなっちゃった。もしかするとダンダダンの2期があんまり面白くなかったことにけっこう傷ついているのかもしれない。

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