晴れ/体調:疲労ぎみ
三週間前に見た映画が凄く面白かったので、急いで歌みた動画を出すはまあわからなくもないんですけど、記念日があるのっでその一週間前に作り始めてこのクオリティで間に合わせました~~~、普通にビビる。ダブルピースでニコニコが似合いやがって。
読んだ、観た。
『ヴィジランテ』第24話 フーセンの心
真っ当に超かっこいいキャプテン・セレブレティ。生まれつき超強くて有能でも、世渡り上手とは限らないので、無茶苦茶苦労してたと言う描写になるの、一気に好きになってしまう。フーセンと言う比喩もよくて、大きく膨らむ姿も、疲れて萎んでしまう姿も想像できる。絵になる比喩。キャプテンもロックも計算できなかったこと、コーイチが想像の5万倍くらいバカで勇敢であることなんですよね。この頃にはオールマイトが現役バリバリなのもあって、コーイチが泥仕合するの無茶苦茶価値が高いという話になる。
『1/nのワトソン 』
いわゆるVTuberという概念そのものを扱った小説で、まったくミステリではない。ちょっとガガガ文庫くんはもう少し内容が掴める粗筋でこの本を売ったほうが良いと思う。エンジニアが難事件を技術で解決するアンチ・ミステリです。 話の趣旨が事件を解決することではなく、事件を通してVTuberを語ることにあるので、人によってはなんの話をしている小説なのかよくわからないまま終わってしまうと思う。最終的に作者がVTuberにどうあってほしいのか、どういう存在であればついていきたいのかを登場人物に代弁させることで物語を終えていると思ったし、その価値観には共感がある。どっちかと言うとSF的な、技術と未来を望む精神性を持った作品として売り出したほうが的確な読者に届いたのではないかと思う。

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