2026/03/28

晴れ/体調:ちょっと回復

久しぶりに散歩できた。

観た。

『PIIPUIモルカー・ザ・ムービー MOLMAX』
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モルカーを見るのにちょっと意識したほうがいいのは、モルモットは犬や豚、馬、鶏などと同じで家畜であり、自然界には存在しない動物であることです。人間と動物は分けるべきだし、動物と家畜も分けるべきであり、人間のパートナーとして加工された生き物であり、モルカーもまた人間の干渉なしには成立しない存在であると描かれる方のは作劇の前提となるでしょう。自然、物語に人間が関わってきた時、モルカーと人間の関係性が対立とはなりません。それはモルモットのモルモット性の否定になる。これは人間がどんなに害悪であっても普遍であり、それ故に我々人間は「人間社会のパートナーでもある経済動物たちのためにも善良である必要がある」と思うんですよね。明日のワンちゃんのご飯のために、人は善良であるべきだ。

AIモルカー社会が露骨に現代社会であり、メニメニ社が露骨に巨大テックとして表現されているのは疑いようがなく、その上で「よりより社会を作るために本当にできることはなんだろう?」「モルモットは人間の家族であるので、モルモットと生きるべきだ」などが描かれております。もうちょっと良い脚本いけたのではとも思いつつ、モルカーのテーマ性が反映されていてよかった。

『葬送のフリーレン』第38話 美しい景色
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今期最終回かな。わりと普通の話で「次から黄金郷編だよ!」で終わり。飛行モンスターがハシビロコウの顔をしているの、ちょっと凶暴な魔獣のルックスのセンスがなくて(ハシビロコウってそもそも湿地の動物だろ!!)、フリーレンの作画担当さんはそういうセンスの人だよね……ってなる。絵が可愛い、小物がオシャレだけど、ファンタジー世界を構築するセンスが微妙って言う(それが味ではある)。その後のオシャレめウルフとえらい違い。シーズンが「フリーレン様ならそうするからですよ」で締めくくられるの結構好きです。

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