曇り/1019hPa/体調:あまり健康的な体調ではない
単純に機能の雪掻きがしんどすぎたのと、今日もまだ色々雪を寄せたのが響いていて、体力が付きてしまった感じがします。ちょっと流石にしんどいので今日の夜から明日にかけてはなるべく休みます。
田舎の秋田もCOVID19感染者が過去最多を更新してしまって、うっかり外出できる状態ではないですね。と言うか、この気候状態で自宅療養しろと言う話になってしまったら、救援の手が届かないなんて事になりかねないので全然笑えない。生き延びたいので外出は控えないとならない。
「惑星のさみだれ」TVアニメ化!今夏放送、構成・水上悟志「原作の最後までやります」(コメントあり)https://t.co/42KvLWQiWO#惑星のさみだれ pic.twitter.com/No0NqhmAma
— コミックナタリー (@comic_natalie) January 24, 2022
『惑星のさみだれ』、作中に「未来」として描かれた時代になってアニメ化すると言う事になるのは「はい?」となるけど、「ふさわしい」とも言える……気はする……が、やっぱ「えっ!!!!」だよ。
— KITE (@KITEis) January 24, 2022
幻覚かと思いました。なるほど、作中言われていたように、未来は生きる価値があるんだ……。
観た。
『Vivy』7話。
ここまで一気に振り切るんだ?
6話かけて作られたヴィヴィの歴史改変者としての人格と記憶を消し去り、「本人すらもほとんど自覚のない記憶喪失のAI、もはや生きる伝説の歌姫となったディーヴァ」がマツモトに再会……今までとはまるでトーンの違う事件、そしてまるでトーンの違うディーヴァと言う『人格』を提示してくる流れ。このディーヴァと言う存在がすごくよい、同じデザインの人物であっても動きが全く違えば別人のように見えるし、同じ声優さんが演じても全く違う演技なら別人に思えてくる。
6話で短くも印象的に描かれたマツモトのヴィヴィに対する気持ちが、すごく利くコマになっていて、7話に存在する明るく優しいディーヴァが終始虚無的に見えてきますね。
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