2025/01/31

雪/体調:腰痛

『メダリスト』は「子供であるいのりさんの、オリンピックで金メダルを取れるようなすごい人になりたいと言う、幼稚とも言える『夢』(しかしもはや幼稚とは言えない決断)に、オリンピックを諦めた大人である司先生が全ベットする話」で、「彼女をそこに連れて行く明浦路司の情熱を描く話」でもあるんですけど現実の人がたまたまですよ、明浦路司と同じ熱量を持って結束いのりをオリンピックに連れて行こうと思ったらなにができるんだ?(ここまで前置き)って話の結論が『BOW AND ARROW』という楽曲ではないかと言う結論を得ました。

『BOW AND ARROW』のトラックは2分55秒、最後に5秒の無音が入っているから2分50秒。つまり女子ショートプログラムで使える長さの楽曲なんですよね。

「『メダリスト』に最高の楽曲を提供し、それが女子フィギュアスケート競技に使われれば、俺は現実の世界でいのりさんをオリンピックの舞台に立たせることができる!」

米津玄師さんがもしこれを狙ってやったとしたらですよ! 最高に気持ちよかったと思うんですよ!  仮説ですけど! 妄想ですけど! 現実にこの発想でこの長さの曲にしたとしたらですよ! 本当に米津玄師の頭メダリストじゃないですか????

観た。

『メダリスト』score04 名港杯 初級女子FS(前)
メダリスト

幼い頃にはフィギュアスケート選手として頭角を現したが引退、現在はカナダ留学している姉がいる。いのりさんのご実家が太い……でも子供がやるって言い出して、金銭面で大きな躊躇することなくフィギュアスケートをやらせることができるご家庭って、当然太いよ!
「自分の弱さを知っている人だけが、本当に強くなれる」毎週選手視線の名台詞を連発するアニメ。いのりさんのアクセルの失敗、踏切が悪いのか前方に倒れるような姿勢になっているのが怖いですね。
これ、親の心もわかっちゃう自分が大人でイヤなんだよな~~~~~~! 理性は「たとえ失敗しても飛んだほうが人生の糧になるタイプだよ、いのりさんは……」って思ってるんだけど、失敗は怖いもの。
「わたしはもう、憧れていたフィギュアスケート選手になったんだ」のセリフ偉すぎる……。『メダリスト』はセリフワーク、モノローグのセンスが最高なんですよね。毎回尊さに支配される。
もうだめいのりさんが氷の上に乗ってるのを見るだけで泣いちゃう。いのりさんのブロークンレッグ、本当にカッコいいよ……。計算すればこのブロークンレッグでいのりさんが何点稼いだのかちゃんとでてきそうだな。

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