雨／1008hPa／体調：無理
なんどか繰り返していることなんですけど。
僕はラピュタのアフターストーリーとして、記憶失ったムスカが海辺の町に漂着。町の町長の娘さんに拾われる。
文字が読める、計算ができることがわかって、町で歓迎され始めるムスカ。しかし町には謎の残骸が漂着するという事件が続く（ラピュタの破片）。そしてムスカの視力は次第に低下を始める……。
そんな時、軍の人間がラピュタの破片を求め町に訪れる。起きる事件！
「私はそれでもあそこに帰らなくてはならないのだ！ 私の名はロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ。私はラピュタ王なのだから」
みたいなやつを読みたいし見たいんですよね。あるいはムスカの青年時代、パズーの父親との出会いの物語で。
観た。
『戦姫絶唱シンフォギアXV』8話。キャロルちゃんカッコいい。「ちっ！ クソジジイめ！」未来さんちょくちょく壊れそうになるんですね。久しぶりの絶唱だ。ちゃんと目から血が流れている……。ほんとクソジジイだな……？ 日常シーンよりアクションシーンのほうが女の子が可愛く描写されるアニメですよね、シンフォギア（アクションアニメとしては最高に正しいと思います）。しかしほんと毎週最終決戦の様相を呈してきたな。
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