2024/06/11

晴れ/体調:疲労感

先週よりだいぶマシなんですけど、急に湿気が増えてきたのでストレス値は高いですね。

観た。

『HIGHSPEED Étoile』10話
HIGHSPEED Étoile


先週と逆で露骨に脚本が良くて絵コンテがそんな冴えてない……。amiちゃんが優秀すぎてなんで凛が走ってるのか問題ちゃんとやるんだ。ということそのものが驚きなんですけど、ここまで説明があまりなされなかった説明がちゃんと出てくる。このアニメに足りなかった事をちゃんとしている。これができるのにやれてなかったってマジ?! SFとしての質も突然あがるのなに?! 「なぜ人間がレースをするのか」「なぜレースに感動があるのか」「なぜ凛がこの物語の主人公なのか」が一挙に説明がなされているのか。さらっと演じ分けやる田村ゆかりさん……。
スタッフロールに謎の概念「脚本調整」が追加されていて、シリーズ構成の人だったな……。やはりこの現場、脚本になんらかの特殊な工程があるんじゃ。

学マス

篠澤広ルート、完全にもう「愛の告白」までしてるんですけど、その過程の描き方が素直にうますぎる。乗り越えるべき課題を真っ先に提出して「設定」の処理を行い課題に取り組ませる、プレイヤーが中間試験を1位突破できない時期までを折り返し地点と見定め、「じゃあ、中間1位取れちゃったけど……篠澤広の夢はもう叶っているわけだけど、どうする?」「篠澤広をどこに連れて行く? 具体的な話をしよう」してくるの本当に単純にシナリオがうまい。篠澤広のキャラクターの異端さ(ドM……)に気を取られるけど、「シナリオ中の短期目標、長期目標の建て方」とかで読者の興味を引っ張ってる。

リーリヤルートが少女向け小説っぽいテイストだったのに対して(他ルートで鬼畜眼鏡扱いされているPがレストランを事前に予約しておいてくれる紳士になる、相思相愛なんだよな……)、篠澤広ルート「筆が乗っている時の伏見つかさ作品」以外の何物でもないですね。そういえば『エロマンガ先生』でも狭霧ちゃんがまともに歩くことが出来ないのを具体的に克服していくくだりがあったな……。と言うか、篠澤広ルート好きな人は『エロマンガ先生』原作小説が好きだと思う。

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