2024/07/17

晴れ/体調:暑さはダメだって

大決戦シロクロ全部Insaneクリア。弾力装甲はミカとフレンドミカでねじ伏せました……。

読んだ、観た。

『近畿地方のある場所について』
近畿地方のある場所について

オーディオブックで読んだんですけど「怪談を何時間も読み聞かせされるととても怖い」と言う学びを得ました。みなさんも本当に怖い思いをしたい時にお勧めかもしれません。
もうみんな知っていると思うけど、「怪異の存在に迫るタイプのホラー小説」「モキュメンタリー小説」です。
構造上「怪異に存在について解体されていくと恐怖心が薄れていく」問題を当然背負っているんですけど「怪異に近づくと恐ろしい事が次々起こる(死が迫ってくる)」で対抗するタイプのシナリオ構造になってます。僕が人生で始めてこれを味わったのは『リング』だったなあ。こういうのを書くのは理性的な人(あるいは理系だったりする)って印象がありますね。それに「神話を作る」をやっているし「未知の怪異を作る」をやっているので、けっこうコズミックホラーだなと言う気持ちもある(言葉として正しくないかもしれない)バズるのにも納得の出来栄え。

『終末トレインどこへ行く?』2話
終末トレインどこへ行く?

なんでずっと喧嘩してるのと思っているうちにAパート終わってしまった。「これ高麗川」? スワンボート怪人なにもの?! 説明がとくにない……こういうのは説明してよ!!
7G事件で西武池袋線以外は消えてしまった?! じゃあ本当に埼玉から池袋に行くだけの物語になるんですかね。吾野に戻ったほうがいいは確かに……と思ったら。水位上がるときより下がる時のほうがホラー味あるなと思ったらものすごく怖い津波がきて、素でビビってしまった。途中で家があったけどそれも飲み込まれていた。一瞬で戻れなくなってしまった。東吾野まで丸一日かかるくらいのペースなんだ。

ブルアカ

演出が凄すぎ。

ストーリーを読みながらじっくりプレイしトロコンを狙う黒服くんが筆頭のゲームサークルゲマトリアの中「対人戦で俺ツエエエエエを味わうのこそ志向!ウオオオオオオオオオオ!」ってチートハメ技使ってる地下生活者くん、そりゃお前サークル追放されるよ! という納得が得られる。

話の中心はホシノにあるので、ホシノに関係しなくなった話は大胆にカットしていい(なぜなら先生がいて止められないはずがないんだから!)(そしてヒナはホシノを止めるんだから)は豪快な脚本術だなと思ったんですけど、もともとブルアカは細かいところをそんな感じに省略するの多いんですよね(この前のイベントのたこ焼き屋台とか)。

注目するべきポイントとして、比喩ではなく、小鳥遊ホシノがイコールでホルスであると(同時に砂狼シロコはアヌビスである)語られているんですよね。生徒たちが神であるのを隠してない。

コメント

タイトルとURLをコピーしました