大雨/体調:マシになってきた
バラエティに障害者が出るのもスポーツの大会に障害者が出るのも、そして映画やドラマに障害者が出るのも、「当事者を描くこと及び当事者が描くこと」であり、肯定する側にあろうと考えています。
そのうえでバラエティにもスポーツにも興味が薄いので見ないんですけどね(そして私のような人間は、映画やドラマの中で障害者と接するわけですね)。
読んだ、観た。
『赤と白とロイヤルブルー』

アメリカ大統領の息子とイギリス王子のBLロマンス映画。つかみのコメディとしての面白さ、二人が和解するまで20分くらいのスピード感。恋人同士になるまでもあっという間です。予想よりもラブシーンが多かった。「僕は寄宿学校に入っていた。ただ安心して身を委ねればいい」ってイギリス人(海外の寄宿舎学校ってそんな……そんななんですか? 冗談なのかマジなのか区別がつかなくて)。
現代においてもシークレットサービスは人間にカウントされないんだな……とちらっと思った(秘密のデートがシークレットサービスにバレバレなの、平安ものと同じ感覚だよ)
ミッドポイントでカミングアウトだったり、その後の試練が相手とともに人生を歩めるかどうかの悩みだったり、等身大の悩みを持つ若者同士の恋愛ドラマだった……。いちゃいちゃはもうちょっと少なくていいよ!
自己決定権についてこんなにちゃんと話すのも含めて、クィア映画として非常によくできている。
『戦国妖狐 天魔混沌編』7話

当たり前のような急展開が水上作品の味。急展開のあと、さらっと時間が経過! 使いづらかった設定も置いてきぼりにして8年が過ぎ去る! すっかりふてぶてしいところがでてきた月湖とひょろっと大きくなった千夜の雰囲気を描くために犠牲になる山賊。
『名称未設定ファイル』
世にも奇妙な物語、星新一が好きな人向けSF短編集と言った感じ。作者による紹介動画があるということで「なら僕が感想考えるよりも作者本の紹介文聞いてもらうほうが話が早いかもな」と思ったのですが
https://www.youtube.com/watch?v=tR-daAAmkWg
全然そんなことなかったな……。うっすら世界が壊れていくタイプの短編が多いところも、星新一ライクだなと思いました。インターネットを産湯に育った人間から出てくるショートショートが多いのが特徴であるとは言えると思います。




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