雨/体調:いまいち
友達の子供が進学したので、木軸のシャープペンシルを買って贈りました。新生活を送るのにちょっといい道具を持っているのは励みになると思うので。
これは親にその相談をしながら食べたプリン。
観た。
『全修。』11話 絶望。
心折れてしまったルークの描写が痛々しい。その後の心折れてしまったナツ子の描写も相当痛々しい。ボンレスハムみたいになるユニオもかわいそうで辛いよ……。これ、つまり「ナツ子が自分の物語を向き合うのに必要なものこそ、『滅びゆく物語』に夢中になった日々であり、ルークとの日々であり、それこそがナツ子の『初恋』である」と言う物語解釈で良い? だからこそ、世界ではなく、友達と自分の物語を救うためにナツ子は絵を描き続けなくてはいけない。
あともしかして『ちょうくうどうぼいど』ってそのまま『超空洞ヴォイド』=「銀河が存在しない空間」で、監督は「物語のない世界」そのものがヴォイドであると定義してる? だから借り物の絵はヴォイドになってしまうし、ナツ子が本当に作りたいものをクリエイトできるなら、それによってヴォイドが満たされるという結末が想定されている? この世界がこうなっているのは監督が自分のクリエイティビティに対する疑問の作品として制作したから? だから「そんなことはない」と否定し、世界を肯定する行為そのものが『全修。』?
ところでナツ子のデスクにあるキーボード、ちょっといいシザーキーボードっぽい描写がされてて(他のキーボードはそうは描かれていない)、道具にこだわりがるところが絵になっているのかなとも思った。



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