2026/02/03

雪/体調:回復傾向

明日雨で一気に雪がとけるから雪崩に注意って言われて、さすがに北日本のあちこちでけっこうな被害が出るの避けられないだろうなってなってます。

『シャーロック・ホームズの凱旋』読みふけっていたら、エアロバイクを漕ぐのも忘れてしまった。今日は自覚しているよりも体調がダメだった可能性がある。習慣を全部こなせない日は、疲れている自覚がなくても疲れている!!

読んだ、観た。

森見登美彦『シャーロック・ホームズの凱旋』
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みなさんも「このような奇書を堂々と本屋の店頭で平台において売りさばき、読者に頭を抱えさせる自由」がある国に住んでいることを誇りましょう。シャーロック・ホームズが題材なのにあまりにもいつもの森見登美彦先生であり「本当に京都の洛中で詭弁論部出身のホームズとモリアーティ教授がいちゃいちゃしてるのを、ワトソンが記録している小説なのかよ!!」と頭を抱えましょう。四畳半から世界に飛び出すシャーロック・ホームズじゃねえよ!! 本当にそれで頭を抱えていた序盤から、中盤で突然すごいエンジンがかかり「SFか、幻想文学か、神話の話をしている。しかしそのどれなのか断定できない」と言う気分にたどり着くの、唯一無二、森見登美彦文芸なので皆さんにも味わって欲しい。「なんでこれシャーロック・ホームズでやったの?」という気持ちもある一方で「いや、題材がシャーロック・ホームズでないとこの終盤の構造はできないな」という気持ちもあります。面白かったけどなんなんだよ。面白かったけど。とずっと言い続けたいこの気持ち、みんなに届いて欲しい。

『ヴィジランテ』第18話 帰ってきた男
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合コン好きな大学生ってこんな地獄みたいな生活しているの?! ってなります。普通に楽しくなさそうで辛そうと思ってしまう。コーイチの本質的な優しさに目をつけるの、リンちゃんは人間を見る目がある方なのではないか。ミッドナイト先生、まだ先生じゃなかった頃の姿!! ほっぱー兄弟が普通に塚内くんに協力しているのもちょっとウケちゃう。君たちも合法とは言えトリガー使っている立場でしょ。
師匠が無個性なのに生き生きと暴れていてすごく安心する。珠緒ちゃんがそれなりに楽しそう。「楽器がないやつもいるんだ」「謝る相手が違うだろ」のあたり、すっかりソーガくんが本来の優しい人柄に戻っちゃっている。ヴィジランテには「なりたい自分になる」がテーマとして存在すると思うんですけど、ソーガくんはわりと直球に描かれている。

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