晴れ/体調:疲れ気味
学マスで始めてガチャに勝ちました。このゲーム、SSRがガチャから出るものだったんだレベルで負け続けていたので信じられない……。

読んだ、観た。
『黄土館の殺人』
黄土館の殺人
シリーズ3作目。
状況がまた凝っていて、今回はクローズドサークルがなにを持たしているかって考えると「名探偵は殺人事件の起きる屋敷にいるもの」なのに「名探偵は土砂崩れによって館にたどり着けすらしない」という状況なんですよね。「挙句の果て他のところで別の殺人事件の推理を始めるが……」が導入になっている。
序盤では「殺人事件を起こそうとしたらなんか名探偵と同室になってしまった犯人視点」の苦悩が味わえるし、中~終盤では「名探偵がいない状況で、名探偵を信仰する助手視点」が味わえるの、大変欲張りセットと言える一冊です。シリーズ恒例の「探偵とは何を成す存在であるのか」に対するアプローチ。
シリーズの一つの決着でもあり、解決編にそれ故の良さがあるのでシリーズファンお勧め。阿津川作品はいつもそうですが、物理トリック好きにもかなり良いと思います。
『終末トレインどこへいく?』8話
カオス回。なにもかも理解できなくて凄いぞ。大泉学園。将棋盤の世界なんだ、練馬の国のアリス。金角・銀角の声がする……。説得シーン「正論なんだけど、友達が目の前で爆散して困っている人たちにそういう事言っても悲しい話にしかならなくない?!」となってしまった。
7G事件が切欠でこの町が生まれて、この街の設定が変わったということは、世界は葉香のイメージによって変貌し、心の距離は吾野までの遠さとなったし、吾野の人間を動物だと思っているからあんな事になったということ? かなり暴力的な印象になってきた……。




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