晴れ/体調:そこそこ
家のリビングをちょっと工事しました。ストレスを減らして生きていこう……。
傾向としては第一話『RUN! ラーメン RUN!』の粗筋「馬鹿な高校生二人が、学校の昼休みに天一を食べて戻って来る完全犯罪を目論む」を聞いて「楽しそう」と思う人向け。
読んだ、観た。
『和菓子のアン』
思いの外読み味がよかった。作者のデビュー作は以前読んだのですが、そんなに好みではなかったのでスルーしていたシリーズだったんですが、もっと早く手を付けてよかったかも。舞台はデパ地下の和菓子屋さんで、主人公は高卒でバイトとして販売員になった女性。ややふくよかな体型でそれがコンプレックスだけど、周囲に愛される愛嬌でもある(本人に自覚はない)。みたいなロケーションでお仕事ミステリします。和菓子の解釈だったりお客さんの素性だったり推理する幅は案外広い。軽口のコージーミステリを読みたい時にかなりいいと思います。『天使はモップ~』とかよりもよりコージー。素直な軽い小説というのは、それはそれで魅力的なものだ。
『アサルトリリィBOUQUET』9話 コスモス
捕獲するにしてももうちょっとうまく説明してからじゃないと、人類の最高戦力同士で内紛が起きるから本当によくないと思う(GODEATERシリーズは必ずアラガミに狂った人間が悪いことしてるの、筋を納得させる機能だったんだな……という比較と気付きがある)
この流れでわりと娘と父親が仲が良い、しかも娘の意見がけっこう通る関係性ってことがあるんだ。珍しい。兵器メーカーの社長が人権よりなので本当に珍しい。理事長代表が味方してくれるよりもそっちのほうが珍しいという気がしますね。「倫理的に不適当な研究が横行した時期ですね!」という台詞もあるし、親世代には倫理に対する筋を通すだけの経験があるのかもしれないですね。って、本気で驚いちゃったのですが、この粗筋で法が不幸少女を守ってくれることあるんだ!!!!
エピソードとしては「たった1話でこんな急展開することある?!」の驚きが強い。




コメント