雪/体調:悪い
今年の名取さな誕生日イベ、わりと容赦なくトラックに轢かれて死んだ名取さなが、うえきの法則のムーニンと同じチート能力に目覚めたが寒いダジャレで吹雪を起こした罪で投獄、裁判にあう……みたいな誕生日要素が行方不明の話だったな。集まった視聴者が「死刑!」のコーレスをすると言う信じられない展開が実在したのが胸熱でしたね……(インターネットすぎる!!)
読んだ、観た。
『メダリスト』9話
いのりさんは覚醒イベントでいきなり結果出すから怖いよ。司先生がスケート靴取ってきてくれたのがシナリオ上成長の切欠になっているの、話の組み立てがうまい。いのりさんの日々に不要なものはなにひとつないのだ……。
いのりさんもエマちゃんも、一級の段階でだしていいような完成度ではない……。司先生がメダルをかけてあげるシーンが良すぎる。俺達の司の好感度が無限に上がり続ける。
原作で説明が(作劇の都合とは言え)二重になっている場所を一つに絞って脚本のスリムアップしてますね。花田先生は本当にこういう当たり前のことをちゃんとできるから、仕事ができる脚本家なんだな……。すごい話を作るからじゃなくて、当たり前のことがうまいから、当第一のアニメ脚本家なんだと思い知らされる。
全体のロジカルな作劇に納得力があるのが『メダリスト』のエラいところなんですけど、それを支えているパーツに、技術を軽んじない。があると思うんですよね。メダリストのアニメにもそういうところがあると思う。
『天久鷹央の推理カルテ スフィアの死天使』
わりと変な小説です。天久鷹央エピソード0ということで、赴任したての小鳥遊先生が、天久鷹央と出会った直後に出会った、時々言及されている「宇宙人に脳に装置を埋めこまれたと主張する患者と宗教団体の事件」です。まあ変な小説なんですよ。シリーズの他作品はミステリの形式を取っているんですけど、これはもうだいぶミステリではないと思う。推理する内容はほとんどなくて、悪事を暴く話だけやっている感じですよ。かなり変な話だったな……。
わりとマジに脳をいじったり幻覚剤を投与したりするタイプの話で、シリーズ全体で見ても完全に異端なので、まあこれを一作目にするのは無理だよな……あとアニメやドラマでやるのも無理そう……という気持ちになる。いやドラマは案外やるかもしれないな、日本人こういうのわりと好きだから……。




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