晴れ/体調:死
俺は名取さなが面白い映画があったら教えてと言うので、脊髄反射でニコニコ満面の笑みで『パディントン』『パディントン2』を勧める気持ち悪いムーブをしてしまった挙げ句、そのツイートがなぜか名取さなとは関係ない方向で10RTされ、「俺もVtuberにお勧めの映画聞かれたらさっと『パディントン2』がでてくるようなオシャレなヤツになりたい」とか言われてて顔から火が出たオタクだ。今日は不眠症がひどくて3時間くらいしか眠れず仕事ができなかった。
読んだ、観た。
『薬屋のひとりごとSeason2』第44話
楼蘭妃の立場がはっきりしたけど……こんな重罪を犯している一族のキャラにしちゃうってことは……このパート終わってSeason3になったらもう子翠の出番はなさそうってこと? かなり好きなデザインのキャラなので嬉しくないな……。
不老の妙薬を求める女独裁者、思ったよりも普通の悪党感がある。この前小市民を見ていて本当にずっと岩永琴子が喋り続けていたのを思い出してから、『薬屋のひとりごと』の巧妙さについて強く意識が向くようになった。でも今週はかなりセリフでの説明が多いよ!
『Zの悲劇』
現代的な作品で読みやすく、解決の消去法もかなり好みで驚いた。90年も前の作品と言われると意外で、令和の今読んでも女性像に力強さがある。シチュエーションなどはそれほど好みではないのだけど、大変面白く読めたので僕の中ではかなり評価が高いです。と思ったら、シリーズで一番世評は悪いということで……でも昭和の話だしな(昭和を嫌いすぎじゃないか?)(でも昭和の日本人にこんなに先進的なフェミニズムについて書かれた小説が理解できると思えないぞの気持ちがかなりでかい)女性が参政権を得てから10年とかそのへんの小説だと思うと納得がある気がする。ロジックの展開について既視感があって、誰かと言うと青崎有吾先生なんですけど、完全に順番が逆のやつですよね。なにせ平成のエラリィ・クイーンだもんな……。




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