2025/06/04

夏になってきた/体調:疲れ気味

これ、配信先サイトがゾーニングしているのを電子コミック側が無視してたみたいなんで、ほんとうに杜撰でいい加減な広告がまた増えたら、ちゃんとJAROに言えばいいんですね……。

観た。

『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』9話

緑のおじさんの言っていることを聞いて「ジオンの軍人が言うんじゃねえよ」の気持ちが湧いてきてしまう。この感情に誘導されているのは間違いないと思うし、その理屈をマチュは嫌ってあんなことしてるんですよね。そういう誘導尋問何だと思った。
「向こう側のララァ」は「シャアをアムロが殺してしまう展開」を避けるために「何度もループ」している? だから「向こう側」から干渉してジオンが勝つ世界線を作った? 「地球に焦がれてやってきたマチュが、ララァに宇宙でならあなたはもっと自由になれる、と語りかける」のはジュブナイルの味、「相手の感情そのものへを愛する文脈」で美しいと思いました。
たぶん意図的に「愛の対象であるシュウジもシャアもそしてアムロも、彼女たちをここで救わない」表現を選んでいる。ここの決断で薔薇のララァとこの世界のララァを分割し、同一の存在ではないと周知させてる? この世界においてシャアはララァを救わないし、そう言うこともあるのを示している? 同時にシュウジはマチュを救わない話もしてる?
「宇宙世紀の嫌なところの一つである、死んだララァの遺志はもうどうなってもいいやとばかりに、男どもが闘争を繰り返し人々を巻き込み戦争を続ける」に対するアンチであり、ララァの手の中に彼女の物語を取り戻させる。従ってジークアクスのメインストーリーは少女によって紡がれなくてはならず、主役はマチュとニャアンとされた……ってこと!?、原作を批判しているいいぞもっと言ってやれ!(こういう脚本はカラーの得意分野ですね)
シャロンの薔薇が想定よりもだいぶオカルトだし、ジークアクスも想定よりもずっと自我を持って活動している!! っていうか「おんなじことばかり繰り返して」「堂々めぐりのファンタジー」って……そういうこと?! ところで今回コモリ少尉妙に良かった気がする。

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