雨/体調:ちょっと気候の疲れがあるかも
読んだ、観た。
『死はすぐそばに』
死はすぐそばに
ホーソーン&ホロヴィッツシリーズの5冊目。今回は趣向が変わっていて、ホロヴィッツが助手を務めた事件ではなく、5年くらい前の過去の事件を扱っています。ホーソーンと過去の相棒が探偵する三人称視点の過去パートと、ホロヴィッツ視点での作家・ホーソーンの相棒としての苦悩を描く一人称の現代パートが交互にある感じ。このシリーズにしては珍しく、密室殺人も扱います。密室殺人の名著として我らの『斜め屋敷の犯罪』の名前が出てきてビックリした。そしてホロヴィッツなので、そう言う入り組んだことするからには当然文学的な狙いもあって……と言うのがかなり特徴的な一冊です。ミステリのマニアほど「これは……」みたいに思うシーン多いんじゃないですかね。このシリーズはもはや貫禄があるよね。
『ウマ娘シンデレラグレイ』第14話 新たな山

シンデレラグレイ
ウマ娘って髪型変えていいものだったの?! ここでマーチが勝つとオグリが勝つストーリー的なお膳立てがかなり整うんですけど、ウマ娘の勝敗は物語上の都合よりも史実が優先されるので、負けてもおかしくないんだよな……。という独特の緊張感がありますね(かなり奇妙な物語体験だと思う)スポーツ漫画のリズムで言うともう1回くらい負けるか?
全体的にオグリとタマモの存在によって喚起された同世代の存在が活発になってるという描写。ん~、シーズンの「山」は有馬記念にあるはず。有馬記念走って終わりだとしたら、G1が2回で13話にはならないのでどういう話のリズムを作るんだろう。他キャラで話数稼ぐタイプの作品じゃないと思うし。



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