2026/01/24

豪雪/体調:疲労

あまりの豪雪に流石に怯んでいる。なのにニトリにでかけることになってちょっと大変でした。

今日はひたすら細かい工作などを繰り返しているので書くことがあまりないです。

観た。

『リベリオン』

ガンアクションのアプローチで後世への絶大的な影響を与えた、ガンアクション世の金字塔的な作品。この作品によって生み出されたガンアクションであるガン=カタの名前は知っていてもリベリオンの名は知らない人も多いのではないでしょうか。

本編はディストピア映画でして、第三次世界大戦によって人類が滅亡の危機に瀕し、その結果として芸術を禁じ、感情の働きを抑える薬プロジアムによって完全に抑制されている未来。名優クリスチャン・ベール演じるクラリック(文化を取り締まる特殊警察)ジョン・プレストンに感情が芽生えるプロセスを描く。

ガン=カタのかっこよさばかりが語り継がれているのが残念と言えるほど本編も面白く、感情を突き動かすような美しいシーンがとにかく多い。燃やされるモナ・リザ、廃教会で詩を読む男、雨の降る町を見つめるプレストン,、。物に触れるプレストンの指先に徐々に感情がこもり、自然と優しい仕草が増えていくところが本当に好き。

感情を生み出すような芸術を廃した社会で、芸術に心揺さぶられる人間を描くために、あえて全場面が極端に芸術的な映画を作った。なぜならその物語を語る映画はこの世になによりも芸術的であるべきなので……言う感じの作品です。ガン=カタが生まれたのもアクションシーンを美しく芸術的なものにするためのプロセスなんでしょうね。

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