曇り時々晴れ／1003hPa／体調：変
変な頭痛がすると思ったらむちゃくちゃ気圧が低いな。あんまりしんどかったのでお薬を服用してしまった。
姿勢を直してもっとナチュラルに腕を使えるようにした。今までのポジションは力みすぎなんだよな。
これで肩と腰がだいぶ良くなると思って。パームレストさんのおかげで判明した「僕はものすごく手が疲れるタイプをしていた事実」をなんとかしたくてあれこれ工夫を考えている。
もっと楽になりたい。あと他人がどういう姿勢でキーボードを叩くのかちょっと見てみたい。
書く方の腕が止まり気味でよくない。当初書く予定だったところまで書いてしまったしな……。
アイスボーン
イヴェルカーナとの決戦を終了。ブレス避けるの下手くそすぎて泣きそうだった。それ以外は危なげあんまりなかったんだけどなあ。
イヴェルカーナのライトボウガンは強いので作っておきたいんだけど、いるかどうかで言うとたぶんいらないんだよね。
まだ本編の続きあるんだ。もう正直全部徹甲榴弾単発自動装填でどうにかなる気がしてきて困ってます。
どうもライトボウガンTAも現在徹甲榴弾みたいですね。
しかしリオレウス亜種を大量に狩らなくてはいけないの、客観的に見て罰ゲームじゃない？
仕方ないので火力目当てに速射式徹甲榴弾の方を取りだしたよ。あれ、もしかしてオトモのかかし＋徹甲榴弾速射の組み合わせ、鬼のように強いのでは？
黙々とアイスボーンをしてしまった。
イヴェルカーナライトボウガン、蒼レウスライトボウガン制作。バゼルギウス特殊個体討伐に成功。
防具をつまみ食いしながら作っている。耳栓＋砲術装備作りたいんだよね……狩りは快適な方がいい。
いよいよ謎が深まってきた感ある展開で好き。
観た。
『キャロル＆チューズデイ』5話。おっ、シリアス回。この世界にも紙巻きタバコを吸う人間残ってるんですね。それもフィルターぎりぎりまで吸う人。社長室でブランデーを飲むところがいかにも洋画っぽさがある。ロディの独白のシーンやリップ塗るところの雰囲気とか本当にうまい。場の空気が変わったことを演出でまるで簡単な事のように表現してくるな……。ボンズはマジに超クリエイター集団だな。
『彼方のアストラ』4話。新惑星回。状況が状況だから当然なんだけど、軽いノリなのにやっていることけっこう重たいよね。こういう状況で不穏当なジョークなんかするから。こういう役柄をする早見沙織や能登麻美子は納得力あるよね。
基本的には大雑把なSFなんだけど、惑星ごとの特色なんかはかなり丁寧に表現されているなあ。まるでポールツリーが知性体のような言い方で気なるなあ。
そういやSFのいつものめんどうさいめんどうおじさん談義、きっかけは『彼方のアストラ』みたいですね。
定義論の話をして時にちらっと話した「エピソードとしてのSF」と「設定としてのSF」はやっぱり別と言う話を前提に話すんですが、『彼方のアストラ』なんかは「設定としてのSF」を採用している作品だと僕だと思うんですよね。
その上で『彼方のアストラ』の「設定としてのSF」をゆるく感じるし、本編もあまり面白く感じないならそれはそれ。だけどもとのレビューは「SFとして優れているとは思わないので駄作」と言う物言いなんでまあ「あなたの論点はどこなの？」と言う気分にはなります。
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