2019/09/15

ところにより曇り/1011hPa/体調:流石に安定してきた

流石にここ数日では一番体調が良かった感じ。と言うか今まで悪すぎただけで、そんなに調子がいいかと言うとそうでもない気がする。

アイスボーン

ディノバルト亜種とオドガロン亜種を単発自動装填徹甲榴弾で片付ける。
その単発自動装填徹甲榴弾用のライトボウガンを強化したいんだけど、なかなか素材が多いのですよね。ゴリゴリとバフバロとディノバルト亜種を片付けて素材を集める。集めた。射撃の威力が68点くらいから72点くらいまで一気に増えた。
……これ、ボウガンは真面目に装備を作るかどうかで、攻略の難易度が雲泥の差なのでは?

あとはキャンプを増やすために蒼レウス狩猟。これボウガン作る前に行ってたら体力高すぎてうんざりしていたはず。

これでイヴェルカーナと戦えると思ったら、作りたい新しいボウガンが二種類増えて頭抱えてます。

どうせ徹甲榴弾速射めったに使わないから作るのやめるか……? でもどちらにせよ最高威力の火炎弾ボウガンの蒼レウスのボウガンは作らないと対イヴェルカーナ戦の難易度が全然違ってくる……。
属性弾を撃つ銃を鍛えないと戦力が微妙なので、ライトボウガンは作る武器が多いんですよね。いざとなったら無属性でなんとかするという選択肢がない。

イヴェルカーナ防衛戦がいよいよでストーリーはそこでむちゃくちゃもあり上がっているのに、ずっと武器を作っている感じになってきた。

観た。

『仮面ライダーゼロワン』3話。毎週こんなにしっかりテーマに向き合っていいの? ネタの貯蔵は大丈夫? 僕は正直ロボットには人格を求めなくてもいいと持っていて、今回のエピソードはだからこそ刺さる感じでした。
「ヒューマギアは道具」。でもわりと我々は道具に人格を見いだすものであります。大将にとってのニギローはまさしくそういう存在となったのでありましょう。伝わることが心の本質というのならば、道具へ心を伝えるのも、不自然ではありますまい。

さらっとやられて危うく流すところだったけど、物凄く重要な描写でしたね……。また個性や人格を求めているんですけど、ヒューマギアに本当に人格が存在することを理解しているの、滅亡迅雷netだけなんだよな。
仮面ライダーバルキリーの登場も良い感じであったと思います。展開中で女性であることに驚いたりする描写がまったくないのね。

今日の絶滅種はネオヒボルテス。石炭紀に出現し、中生代に大繁栄した頭足類(イカやタコの仲間、アンモナイトも頭足類ですね)ベレムナイトの仲間です。
保存状態のいい化石から腕が10本だった事もわかっていて、ベレムナイトはコウイカに近いとされています。鏃に近い殻を持っていて、そのことからベレムナイトの化石を矢石と呼ぶこともあります。
「殻を持った絶滅したイカ」と言えばだいぶ通じるかしら。
今回のマギアも実際ほぼイカの怪人として表現されていた感じでしたね。殻があることをもうちょっと強調してもよかったかも。

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