雨/1005hPa/体調:起きていられない
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— KITE (@KITEis) October 12, 2019
はい死んだー。
真面目な話、今日はほんとうに一日倒れていたし、わずかな意識ある時間は徹甲榴弾の検証に費やしてしまったので本当に意義あることはなにもしていないんですよ。
段々嵐になってきた。
フォロワーさんの中には避難している人もいる様子なので、どうかみなさん安全第一に。
アイスボーン
徹甲榴弾にはダメージ上限が存在する問題。僕も猫の砲術飯を食べてからトレーニングモードで装備を付け替えたりして軽く検証してみました。
たぶん、おそらく。
「徹甲榴弾の肉質無視部分のダメージは、武器の攻撃力に依存する」
「いかなるスキルなどを駆使しても、それは裸装備時の2倍が上限となる」
「なお裸装備の定義は爪や護符も所持していない状態とする」と言うシンプルなものではないかなと思います。
相手によってムラがあるという意見も見かけたんですが
「徹甲榴弾にはほんのわずかに火属性ダメージ部分が存在する」ので「火属性ダメージ部分が通じる相手にはそれより少し上の数字が見えるが、火属性ダメージが増えているだけである」なんじゃないかな。肉質無視ダメージ部分は変わってないはず。試し打ちの相手が、試しやすいからか、キリンとイヴェルカーナを多く見るんですよね。これらは火が通るので、徹甲榴弾のダメージがわずかに増える典型的なモンスターなんですよ。
火が全く通らない相手にはわずかにダメージが減って、それが徹甲榴弾の肉質無視ダメージ本体数字になって、そこで比較するのが一番正確な検証になるんじゃないかなと思うんですが、そこまで検証する気力はなかったです。
そもそもだいたいトレーニングモードの柱でいいですしね。
昨日の夜から出ている大量の検証動画で裸装備状態に関して検証しているのを一人しか見かけなかったんですけど、その人も同じ結論だしていたんで、これが正しいんじゃないかな。
たぶん2~3日はもうちょっと雑な検証動画がたくさんアップロードされるだろうけど……。
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