曇り/1006hPa/体調:悪い
昨日の不調を引きずっております。今年は大きな病気はしていないけど、やっぱ11月の時から全体的な不調は多いんですよね。
さっきまで具合が悪くて眠っていたんですけど、起きたら僕宛に送られてきたマットレスの箱が勝手に開封されていたので「中身がなにかわかっていても、人宛の荷物を開封するのはいけない」みたいな話を家族にしなくてはいかんのか……と、やや落ちこんでおります。
— KITE (@KITEis) May 11, 2020
このツイートが母親に届いた結果「ごめんなさい、私は4回連続で海人の名前が書いてあった荷物を開けました」と言う反省の言葉が来ました。
そしたら窓の外に郵便屋さんがAmazonの箱を持って立っているのが見えて「インターホンなったら出よう」って待機してたら、ポストに不在票いれて引き返し始めて「ちょっとまって!」と声を出しながらパジャマ+寝癖頭で玄関から飛び出す羽目になりました。
— KITE (@KITEis) May 11, 2020
これ軽い荷物だったらわかるんですけど、中身はゲルクッション2個で、だいたい2kgだったんですよ。わりと重かったんですよ。なんでそれを玄関まで持ってきて、そのまま引き返したし。
というわけでゲルクッション買いましたよ。色々似たような商品があって悩んだんですけど、僕が選んだのは二重構造で厚さ5cmのやつです。分厚いクッションは尻に良さそうなんですけど、椅子の上に乗せて生活するから厚すぎても薄すぎても不便だろうと思って……。
クッションをお勧めしていたAmazon怪人にアドバイスを求めたところ「円座クッションは尻に、ゲルクッションは腰にいい」と言う話を聞けたので、それで決めちゃいました。最初に試しに床にどかっておいて座ってみたら、快適でびっくりしちゃった。びっくりしたから母親にも座らせてみたら30分くらいそのまま座って刺繍を続けたので、結局母と姉の分も買うことになりましたね。円座クッションだとこの展開にはならなかったろうから、そういう意味ではゲルクッションを買って大正解でしたね。
椅子の上でのベストポジション姿勢によって違う感じがあって(このムラは椅子が安いからなんじゃねえかな! みたいな気持ちもある)、いい感じに座れた時はすごい楽ですね。どう座ってもとりあえず尻は痛くないです。僕はなんかクッションが苦手であんまり使ったことがないんですけれども、もう少し腰をいたわるためにあれこれやってみないとなー。
観た。
『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』6話。夏休み回。なんだかひたすらみんなでイチャイチャするだけのエピソードだった。お当番回みたいなところも全然なかったです。はめふら的にはこれで全然大丈夫な気がしてきますね。話の進展ももちろんまったくなかったな……普通に夏休みを仲良くすごしただけだった。この作品、男キャラたちが案外仲良かったりするのもわりと好印象です。個人的にはアラン様よかったかな。演奏後の慌てふためくというほどでもない感じが、キャラが表現されていてよかった。ルックス的にはとても乙女ゲームのキャラっぽい謎の中二病感のあるピアスなんかがあって「らしさ」にかなり貢献しているんですけど、中身的には恋愛意識があんまない男友達感の強さがいいバランス。全員が明らかに意図的に乙女ゲームのキャラっぽいデザインと設定なのに、カタリナに接してふんわりした人物になったのがよく伝わるんですよね。アニメ独自の作り込み要素がかなりあるという記事を読んだので、スタッフちゃんと勉強して作ったんだろうなあと好感度があがった次第です。
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