2020/08/17

曇り/1010hPa/体調:よい

体調はいいんだけど、なんだか気持ちが落ちこみがちでした。もしかしてこれは労が原因かもしれません。

アイスボーン

ふと「全部の武器種でマスタークラスの古龍を倒してみたいな」と思い立ち、結果として膨大な時間を注ぎ込み始めました。

「やりこみたくなる時期」「やらない時期」が交代交代にやってくる感じになっていたのですが、今ちょっと「やりこみたくなる時期」の方なんですよね。ちょうど今までムフェトやマムで集めた素材があまっているのでいろいろな武器を作りたくなったとか、多様な武器を扱って紹介している人が楽しそうだったとか、実際に全部の武器で極ベヒーモスを倒している人がかっこよかったとか、そう言うのが結びついてモチベーションとなりました。
まあだいたい「ソシャゲを毎回イベントが来るとちゃんとクリアする程度にやりこんだら育成素材があまったので、普段使わないキャラを育成し始めるヤツ」とかと同じタイプの感情です。

そんな感じで一番最初に触った武器が、よりにもよって狩猟笛で、これがトドメになった感じがあります。
狩猟笛、データ構築に凝るタイプのゲーマー向けすぎる武器だったんですよ。たいていの武器は「この相手はこの属性で殴ろう」くらいまでしかあんまり考えなくていいだろうと思うんですけど、笛はちがって。「従来の戦闘向けスキルの他に、旋律を選んで相手にメタを張って有利になるバフを戦闘に持ち込める、それをソロでもマルチでもやれる」だったんで工夫すれば工夫するほど敵にたいてい有利になれると言うのがとてもよかった。戦術と言うよりは戦略が物を言う武器。

おかげで武器をズラッと並べて考えるのが楽しくなってしまって「他の武器もまず色々作ってみよう」みたいな気分に入っちゃったんですよね。沼。ガンガン上がるランク。いろんな武器を振り回しているだけなので上がらないプレイヤースキル!(たまにマルチで見かけるランクはカンストしてるのに妙に下手な人、こういう遊び方の人もいるんだろうな……)(お前そうやってGE2Rの時も結局全武器のBAをコンプリートしたじゃん、NPCの育成もカンストさせたじゃん……)

今後たまに「この武器でネルギガンテを殴り倒しての感想」みたいな事を書くかもしれません。書いたらまたなんかやってるくらいの気持ちでよろしくお願いします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました