2022/06/05

曇り/1011hPa/体調:そこそこ

一部レイアウトを変えるけど、僕がこれを書くときの利便性を向上させるためです。

正直デパキュアとドンブラが面白いので、その間に挟まれたリバイス、なんのために戦っているのかも不明確な感じで印象が悪すぎる……。

観た。

『アラジン』

もしかすると僕はやや、ガイ・リッチー監督の作風(と言うか、映画中のリズム感とか)が得意ではないのでは?と言う気持ちが生えました。今度『コードネームアンクル』も見る予定なんだけどな。

筋書きとしては旧作アラジンのリメイクで、一部キャラが追加されたり出番の整理があるくらい。ヴィランのジャファーの出番が減った気がする。おかげでだいたいオウムが悪いのではみたいに思えてくる。

だいたいこう、ウィル・スミスのジーニーに上書きされちゃってる作品だなと言う感触があります。彼が出てからずいぶん現代的なフレーズが増えて、なんかそれがみたい作品世界とすれ違っている印象がありました。うーん。そもそもアラジンというキャラクターがそれほど好きではなかったのでは? と言う気持ちもある。音楽はかなり好きで子供の頃よく口ずさんだ記憶のあるものもあるので、複雑。

エルデンリング

地道に各種イベントを進行させてます。ラニイベントは腐れ湖まで着たんですけど、この巨大なトラップどうやってうまく攻略するんだ……猟犬ステップでどうにかするだけでは辛そう。

魔術師セレン先生のイベントがかなりうまいさじ加減で、PLの気持ちとしては「この人拷問されていたし、俺には親切だった……」となるんですが、セルブスとつるんでいて虐殺行為を繰り返した外道と言う要素が悪すぎる。

このあたりが悩ましいので先に深き根の攻略をすることになりそう。

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