曇り／1017hPa／体調：そこそこ
既にゲーム中あまりにも頼もしいミカのことがかなり好きになってきてるんですけど、僕はエデン条約編をプレイしたらどうなってしまうんだ？ と言う気になってきた。ブルアカ、キャラの立て方がうまい。モモイはやくきてくれ、☆☆でほしいキャラが手元にない現象で頭を抱え始めている、アリスも早くきてくれると嬉しい……。
時計じかけの花のパヴァーヌ編はまだ途中なんですけど、アリスのRPGみたいな日常が結果に結びつく流れになってんの嬉しくなっちゃいますね。
ROF-MAOですらロープを使って畝をまっすぐしてるし、等間隔に植えるためにロープを使っているのに、僕はサクナヒメで田んぼをまっすぐ植えられない事に苦悩し頭を抱えている。とは言えブルアカにリソースを奪われて他の事があまりできてないんですよね。
観た。
『転生王女と天才令嬢の魔法革命』3話
転生王女と天才令嬢の魔法革命
なんか懐かしい記憶がくすぐられる。90年代富士見ファンタジア文庫で見た空気感。キャラクターの名前の子音の使い方、無双するお姫様、おとなしい銀髪の少女……どストレートのネーミングセンスの武器、90年代の空気しません……？ いや転生もの全体そういう空気がある気はするんですが。もしかして今は本質的には90年代リバイバルブームなのか？ と言うか「90年代の空気を20年代の創作理論でアップデートする時」がきているのか？ と言う気がする。
コメント