晴れ/体調:あんまり良くない
僕の友達は優しいやつが多いので、僕に気を使って好きなキャラの同人誌を買ってきてくれた時、すっごいリアクション困ったよ。そうじゃないんですよ……。これは中学の時から悩んでいる。同じ悩みを持っている人、少なくはないのではないか。
そもそも僕にとって好意と性愛の間にある溝は、けっして浅くないので「ルックスが好きなキャラ」ですら性愛に結びつくかと言うとまたちょっと違うという感覚がある。この溝が浅い人は多いんだろうけど(いわゆる可愛らしい幼いキャラクターのエッチな同人誌が多い理由の何割かは、これにあると思ってる)
観た。
『有頂天家族2』5話
ヴィランとして納得のある挙動をする叔父上。蝋燭の火とか異様に凝っている作画。全体を通しても印象的な作画で頭に残る回ではないでしょうか。突如のファンタジーに最初怯んだものの、冷静になると初期森見登美彦作品のテイストは地獄とかが突然でてきても納得が行くもので、今思うとオリジンみたいなところがあるのかもしれません。地獄と現世を行き来している弁天様が天狗ではなく天女と言われているのもちょっとおもしろい。解釈の幅が広がるところですよね。弁天という人物はここの段階までで我々が思っているよりも多様な側面を持つ女である。
『有頂天家族2』6話
「ではその地獄絵を無造作に扱う寿老人は何者なんだ?」で格を上げる良い描写。早雲は矢三郎を見るやあっさり動揺するのと比較する。淀川さんの演説も矢三郎の裏切りムーブもほとんど原作まんまにするの味。早雲が鬼となり、ソースの汚れであちこち赤くなった矢三郎を抑える描写、迫真。原作読んだ時も思ったんですけど、矢三郎にとっての早雲とは、夷川家とはなんなのかを問いただす名シーンなんですよね。




コメント