雨/体調:悪い
報酬系死んでる。これはまずいかもしれない。
観た。
『響け!ユーフォニアム3』13話
涙もろくなって演奏を開始する直前になって……突然泣いちゃった……。どうして泣いてしまったのかを言語化するのが難しい。思い入れがあるのは確かだが、彼女たちに共感したわけではないんだと思う。ユーフォニアムという作品につきあってきた時間の圧力で蛇口が吹き飛んだみたいなものがあるのではないか。
思えば原作ユーフォニアムがあくまで久美子を主役としたシナリオだったのに対して、アニメシリーズはそうでもないのが特徴なのではないか。そう言えば原作では久美子が他人の悩みを解消するのに長けていることから「黄前相談所」という渾名を付けられるのだけど、アニメにはその描写はなく、ずっと久美子の葛藤で回っている。これは無視できない差異で、脚本家の意図を一番感じる取捨選択ではないか。
なんならユーフォ3は黒江真由を久美子化するための話であり、高坂麗奈を自立させるための話であるといえるのではないか。みたいな解釈が自分の中にあるんだけどうまく接続しない。悩ましい。
大人になった黄前久美子の声が低くなっただけではなく、数年分の落ち着き身に着けた声になっているの、黒沢ともよ様さすがって感じ……。
今となっては、黄前久美子の道が明るいことだけを祈りたい。



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