晴れ/体調:暑さでダウンしている
12時間以上寝てるんで生活というものはない!
読んだ、観た。
キリンに雷が落ちてどうする 少し考える日々 (コルク)
ダ・ヴィンチ・恐山こと品田遊さんの日記を編集して作ったエッセイ本のような本。小説パートもある。語彙・発想・思考・知識の幅が広く、終始感心しながら読み進めました。僕はわりとこういう本の良し悪しがわからないタイプの読者なのだけど、かなり楽しんで読めました。
『終末トレインどこへいく?』12話
葉香ちゃんは確かに1~2発殴る権利があると思うよ。葉香が暴れる気持ちはけっこうわかって「自分のほんとうの気持ちとか他人が言い出すと頭にくる」んですよね。だって自分の本当の気持ちなんてわかんないじゃないですか。内面世界が展開すると約束の星シリウスがでてくるのあまりにストレートすぎて、「こういうのが気持ちいいんだよな……」となる。
「つまんないよ、先や結果がわかってるって」だから「その時その場で考えること」が真実だっていいじゃないか、晶の言うオプチミズム(楽観主義)に則って「なんとかなるよ」と言わんばかりの結末。
メインタイトル『終末トレインどこにいく?』、このアニメは「行きて帰りし物語」なんですけど「帰り道がどうなるかわからないワクワク」を残してあるのがアンサーなんでしょうね。今週のサブタイトル「いつもって何だっけ」は「それは変わるものだよ」と示されている……みたいな「問いかけと、それに対する答え」の作りが常に丁寧で誠実なアニメでしたね。




コメント