雪/体調:そこそこ
なんだかんだ言ってケッチャムの小説は好きなんだよな……買うか、わたしの部屋のゴリラ……。
観た。
『戦国妖狐 千魔混沌編』19話

運命力を資源として利用する文明、あまりにも無茶苦茶な設定でニヤニヤしてしまう。「出来る、実験済みだ」って即座にでてくるのは、SF的な感性を感じる。
多分この子達の言っている「運命」って概念、別の言葉なんだよな。電気をエネルギーにしていない文明と、電気をエネルギーにしている文明で、電気という言葉のニュアンスが違うように。そして運命の有限のエネルギーだから、使いすぎたらマイナスになる。これもSF的な発想だよなー。何回見てもこの「ツクヨミ……!」のシーンかなり変だよ。
ここで草原に作画リソース注ぎ込んで、このシーンやるのが、この作品の在り方って気がする……。
『ザ・メニュー』

思ったよりもチーズバーガー寄りの映画だった。少し気取ってて、アボカド多すぎて食べにくいけど、だいぶ映画としてはチーズバーガーだよ。
この世には料理の食感を追求するあまり、物体を液体窒素で凍らせて粉砕させる料理など分子レベルで食感を追求しようという試みをしていとか、料理とは思えない作業を追求している人やレストランが存在する。液体窒素がやたら好きなYouTubeチャンネルとかの話じゃないぞ。というのを知識として知っていたのですが、そういう界隈に対するブラックジョークとして発生したであろう映画。
作中で語られる料理は精神の言語化ならぬ料理化とも言うべき作業で、クリエイティブに属するのでそういう側面もある……が、しかし。「悪趣味な映画作りたいな!」があまりにも前に出ている映画だし「ブラウン大?」「学費ローン?」「死んでもらう」のあたりは完全に悪ノリっていうか楽しいからやってるだけという「宣言」で。
チーズバーガー(超美味しそう)を「お腹ペコペコ」で食べる、という行為に関する映画。



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