曇り／1023hPa／体調：わりといい
気圧が急に上がったもののそんな具合が悪くなることがなかったパターン。僕が寒さに強くて、急に冷えこんだからって言う要素はあるなしで言えばありそう。
なんかiOSを最新版にしたら一部ゲームアプリの挙動が悪くなって焦っております。iPhoneをリセットするの何年ぶりって感じ。
そう言えば見た映画とかをアソシエイトツール使って簡単に紹介できればいいなと思ったんですけど、画像の取得の概念がないからバグるみたいですね。ちょっとさみしい。
睡眠スコアバトルで「ちゃんと測定されていない時がある人が病院に行ったら、マジにものすごく悪い睡眠時無呼吸症候群だった」とか「眠りが浅い時は脈拍がと話していたら、頻脈の危険が発覚した」とか起きて、人の健康を救っている感出てきました……ホビーアニメ気分で遊んでいるだけなのにな……？！
— ＫＩＴＥ (@KITEis) November 21, 2020
・Mibandシリーズの管理アプリ、MiFitの機能でMibandで取得した睡眠データをスコア化する機能がある。
・いい大人が何人も集まってそのスコアでホビーアニメよろしくバトルをする遊び『睡眠スコアバトル』を日々開催している我々。
・ついには高スコアを獲得するチートアイテムとしてサプリが流通するようになりはじめた。
・一方、スコアバトルでなんか記憶にないのに途中で起きた事になっていたり、なんなら睡眠時間がまともに保存されていない人がいた。
・それで病院に行ってみたらマジに睡眠に重篤な障害が発生していた。
と言う顛末の出来事が起きたわけです。そういうわけなんで、まあ「家族からイビキがうるさいと言われている」みたいな人は睡眠外来行ったほうがいいです。睡眠スコアバトルはあくまでホビーであり、その数字だけをあてにして「自分は病気だ」「自分は健康でなにも睡眠に問題はない」とか思いこむのはダメですからね！（とは言え、そのホビーアニメごっこで助かったかもしれない命がある。と言う現象は起きてしまった）
この騒ぎのきっかけになった「睡眠スコアバトル」で使われる Xiaomi MiBand4はこちら（僕が現在使用中のやつ）。
MiBand5グローバル版も3965円だったんで紹介しておきます。
睡眠分析こっちのほうが細かいので、僕も買い換えようか悩んでます。レム睡眠とかも検出してくれるし、ストレスチェック機能があるのも悪くなさそう。玩具としてかなりイケてる感がある。
本体UIは英語ですけど、連携アプリが日本語なんで、とくに不便ということはないみたいです。
観た。
『ご注文はうさぎですか？ BLOOM』6話。日常回（ごちうさで日常回じゃない回なんてなくない？）、卒業アルバムの撮影のために髪型を変えようとして、わちゃわちゃして失敗したり成功したりする話と、ラビットハウスでやるパン祭りでの話の二本立て。これは誉めてるんですけどこの出来栄えは美少女アニメ回のクレヨンしんちゃん（あるいはサザエさん）ですよ。とは言え、やはりコンクールの方針としては「登場人物の変化を描く」なので（やたら直接的な髪型を変える話と）、ココアに影響を受けてすっかりボケキャラとなってきたチノに視点があたる話になっていますね。
一期の青山ブルーマウンテン回みたいに、唐突にチノちゃんの闇が意外と深い（喫茶店の店員までやっているのに、主要登場人物以外とはあまりコミニュケーションが取れない、なんならトラウマがあるのでパニック気味になっている様子がある）ことを主張してくれると嬉しいな……さすがにもうやらないかな……。
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