2024/12/14

雪/体調:わるめ

雪が降っていて十分に歩き回るのがちょっとすでに難しいし、だんだんと辛い気持ちになっていく気温になってしまった。まあ大雪になるまではまだまだ動き回れますね。

「オーソリニア配列の40%キーボードが1個欲しいな」という欲望が湧いてきた。そんな不便で高いものを買うくらいなら、泣いて諦めたら方が絶対にいいんだけど、だいぶ欲しい……こわ……。

サイバーパンク2077、ACT3に突入。終わりが見えてきている感じ。その前にDLCとサブクエストあれこれをけっこうやるつもりです。まだもう少しナイトシティを探索したい……というか、ゲーム制を考えると2~3周遊んだほうがいいかもしれない。
ジョニーのこともタケムラのこともけっこう好きな気がする。どっちも死んだら嫌な気持ちになると思う、だからたぶん死ぬと思う。

観た。

『ロストキング 500年越しの運命』

フォロワーさんが面白かったと誉めているのを見かけたので、見ることにしました。ドキュメンタリ要素を含むが、もとになった実話の原型はほとんど残っていなんだろうなとなるタイプの映画です。ちなみにNHKのニュースに本物のフィリッパさん載ってるの見つけたんですけど、映画でフィリッパさんを演じている役者とはまったく似てないですね。
病気に苦しみ人生に行き詰まった女性が、シェイクスピアの『リチャード3世』の観劇を通し、病気を持っていた「リチャード3世」に感情移入するところから物語が入るのが、あまりにもイギリス人的だなと思いました(あと病気で足元がふらつく人を、さっと手を取って立つのを手伝う場面とか、いちいちそういうところがイギリス映画ってぽくもある)。
でもまあ、なにかのきっかけで歴史上の人物にハマって、イマジナリー歴史上の人物と語らないながら墓を訪ねようとする……みたいなのは、日本人にもあるか。日本に置き換えると歌舞伎あたりで戦国時代の武将にハマったみたいな感じだから。
いい映画だし面白かったんですけど、だいぶ変な映画だなーと思います。なにせいたるところにエントリーしてくるイマジナリーリチャード3世の存在が強すぎる。イマジナリーリチャード3世が励ましてくる場面の数々があまりにも、その、『強火オタクの幻覚』なんですよね。完全に「感情」の映画で、そこに「既存の学説や研究がウソであって欲しい願望」がミックスされているものだから「今俺はなにを見せられているんだ……」となるシーンもあるよ!!

『戦国妖狐 千魔混沌編』20話

重要キャラじゃなくて、子供が「黙っていなくなるほうが困る」ってド正論言ってくるのなんか珍しいシーン。灼岩が当たり前に受け入れられているのも、その灼岩がいまいち話がわかってないので説明を兼ねて状況を説明するのも、作劇をものすごくスムーズにしている……こういうところで花田十輝の腕前がでてくるなあと関心する。そう言えば雨の中で月子がギャン泣きするシーン、花田十輝さんの癖ですね……。
真介と月子が当たり前に強キャラとして立ち回る(バトル漫画なのに戦闘で強いことで解決する話が少ない……)千夜がなりたいものは身近な自分を守ってくれた大人たちで、しかしそれはこの物語においてすべて死者、真介やたまは生者なので幸せを構成する部品として扱われる。価値観……。

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