2021/07/16

晴れ/1016hPa/体調:まだ回復しきってない

部屋で悩んでいるのがマジにボロボロの蛍光灯とカーテンなので、LEDのシーリングライトも買おうか検討中。

このあたりでいいかなとなっています。スマート化まではしなくてもいいかなって。なんか「絶対にこうした方がいい」と言う話があったらフォロワー、教えて……。とりつけとかもだいたい自分でやれそうなので大丈夫だろうと思うんですけどね。オシャレ照明は暗くて本を読むには向かないものが多そうで見送り。

カーテンはどうしような……たぶん遮光の効くレースカーテンと、断熱性のある厚めのカーテンで色がいいやつあたりが候補なんですが、前にも触れた「子供の頃に窓のない部屋に住んでいた事から身についていてしまった、窓へのアクセス意識の低さ」が響いていて「自分の部屋におしゃれなカーテンをとりつける」と言う行為がいまいちイメージできないんですよ。凄い困ってる。

この前「唖」が完全に消えた言葉になっていたみたいな話題が出てた気がするんですけど。
COVID19禍において「無理やりに他国を貶めるために病名を変えようとする人たち」「変異株が発見された土地の人間を避ける営業妨害」なんかが日本でも出て可視化されたので、もうどうしようもないと思いますよ。過去の文学作品の世界まで手を入れる必要性はないとは僕も思います。でも言葉は道具で、人間は道具を使って人間を傷つけるものなので、ある程度コントロールしかないじゃんと思います。差別語なんかは日常で使われないので、興味がない人は知らないでいいじゃんと言う感覚が僕にはある。

精神障害者やっていると「障害者になるのが怖くて支援をもらうのが遅れた」みたいな悪い現象もよく見て、こう言う被害を減らすために言葉を変えていく事による社会的なメリットが文化面より優先されるのは、ある程度諦めるしかないと思う。

観た。

『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X』1話。

原作3巻のイントロ部分の映像化回。はめふららしい安定したアニメ化で安心出来るのはもちろんとして、キャストパワーでけっこうビビる。カタリナ5がずっと喋っていても、どのカタリナが喋っているのか一切混乱しないのを筆頭に、とにかく演技プランが安定してるんですよね。雑に見ていて、誰がなに喋っていてどんな状況なのか全然混乱がない。意外と映像作品の状況を理解するのに使っている精神のリソースは大きいので「軽い気持ちでみて楽しい作品」であろうはめふらと言う作品で、演技や個性が際立っていてわかりやすいキャスト陣なの、かなり強いんですね。

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