曇り/体調:そこそこ
学マスNIA編、全キャラ親愛度20達成。以下感想です。
「極月学園との戦い……!」みたいに宣伝したからてっきりそうだと思い込んでいたんですけど、どちらかと言えば「ライバルとの関係性の整理」がメインテーマであったように思えます。
一番好きなのは手毬シナリオで、燐羽との対決、美鈴との対決をやってしまいましたね。手毬の本性が恐ろしすぎて僕の情緒はもうめちゃくちゃ! 学マスをアニメ化するならあらゆる批判を恐れずにこのルートをやってほしい気持ちすらある。このルートを終えてから毎日月村手毬のことを考えてしまう。「Luna say maybe」の歌詞の意味も変わってくるよね……。
メインキャラ同士で対決しているのは、咲季・佑芽だけではなく、広・千奈もだったのは本当に意外でした。姉妹や親友でライバルと言う関係を掘り下げつつ、極月学園組をほどよく活躍(活躍?)させていて満足度が高い。咲季・佑芽のルートでこそ燐羽を掘り下げしそうなのも面白い(シナリオが上手すぎる……)し、千奈ちゃんの背中がでかすぎるのもいい……。
ことね・星奈ルートが関係の再構築を軸に太いドラマをやっててこれも満足感高かったんですけど、どちらのルートでも「ことね家庭問題」「十王星奈のスター性問題」に対して徹底的に取り組んだ結果、極月学園が路傍の石みたいな扱いされてて笑っちゃった。数字でキャラクターを管理するゲームで「本当に大切なのは数字にできない部分で、あなたの担当アイドルはそれこそが優れている」のを強調するシナリオだから、このゲームを理解するマスターピースだと思うんですよね……。
総じて「伏見つかさ先生がシナリオを担当したアイドルは本当に全部良かった」が本音。一癖も二癖もある人間を描くのがうますぎる。情緒の幅が広くても同じ人間に見えるのがすごい。
リーリヤ・清夏組はちゃんと悪役である四音との対決をするんですけど、二人とも「問題は自分の中にこそある」「前のシナリオで私を救ってくれた(リーリヤ/清夏ちゃん)を助けなきゃ!」していて、軸がブレないタイプのシナリオ作りだなと思いました。そのうえで、今回二人の対決はやっていないので、この後跳ねる余地があるよね。
麻央先輩と莉波だけ学園内絡み控えめかつ今後もしっかり極月学園と絡んでもおかしくなさそうなシナリオで、卒業を見据えているシナリオなのかなーと思いました。麻央先輩が「かわいくてカッコいい最強のアイドル」として覚醒した麻央先輩が無双する話になっていて気持ちよかったです。莉波はなんか……なんなんだお前とお前のプロデューサーだけ……別の宇宙にいない……?
観た。
『天久鷹央の推理カルテ』2話 Karte2「青い血と竜の牙」

これは悪口寄りの感想かもしれないんですが「リケジョの探偵がでてくる医療ミステリドラマをアニメでやります」と言う感じの演出が多いように思える。謎の数列を並べたら理系の演出になると思っているの、頭悪そうだからやめて欲しいですね。一方で奇想によったトリックはけっこう好きです。でもそれはそれとして、恐竜の骨格キャストに人の足を噛み切って損傷しない程度の強度なんてあるかな(ミステリの感想としては悪い感想なんですが、キャストを実際に見たりしてるとここが気になるよね)あと小鳥遊先生の三段突き、全部急所にあたって拳がめり込んでて草。
キャストが佐倉綾音、小野賢章、水樹奈々、平田広明、諏訪部順一、櫻井孝宏。無茶苦茶勝つつもりでキャストを集めたのがよく分かる。


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