晴れ/体調:そこそこ
やっぱりだいぶ悪いオタクのノリで作っていたことが判明し、気絶しそう。横で話を聞いている黒沢ともよさん、よく正気を保てているなと思いながら聞いていたら「二年前くらいに聞きたかった!」で爆笑してしまった。
観た。
『アポカリプスホテル』12話 銀河一のホテルを目指して
「お帰りを心よりお待ちしておりました」宇宙日本人が地球に戻って来る展開がついに……。そもそも霊長類にしか感染しないウイルスの蔓延が原因なら、霊長類の絶滅とともにウイルスもどこかに消えそうなものだけど。実際にはそれを持たしたのは最初の宇宙人さんがくれた植物であるという展開なのか。ついに環境チェックロボが仕事を果たしたのは、普通にじーんとしてしまった……。
「人類のほうが地球の待機に適応できなくなっちまったのさ」「地球外生命体のお客様と同じ嬉しさでした」これはつまり地球人類の宇宙人化が行われたという意味合いなのかしら。だからこそヤチヨさんが面白大暴れしても物語の一貫性は保たれる。ドタバタコメディでなければ、表現されない姿もある。「きっとすぐ、っていつです?」「なんでいつも大事なことを言わないんですか!」これ、オーナーに対する本音?! となったところでOPテーマskirtが流れる。「あなたはあたしの愛しい人ではもうありません そのスカートは2度と履きません」「じゃあまたね!」か、完璧すぎる終わり方……。
コメディじゃないと表現できない怒りや悲しみ、そして楽しさがきっちりある素晴らしいSFアニメでした。こういう作品は永遠に語り継がれるべきと断言できる。
『映画ドラえもん のび太の地球交響曲』

評判いいので抑えておくかーと見ました。あまりにも偉大なる堂々のジュブナイル作品で、口を開けてポカーンと見てしまった。のび太のちょっとした失敗で危機に陥ってしまった地球だったり、学校の授業が重大なヒントになっていたり「子供向け作品だからこうしてほしいなあ」みたいなところが全部ちゃんとそうなっている。音楽とはなんなのか。なんでみんなで演奏するのか。音楽を楽しめるのは音楽が上手い人だけなのか。素晴らしい音楽とは上手な音楽だけなのか。このテーマでやるならやってほしいメッセージが当たり前に詰まってる。これだけ詰め込めるのは全然当たり前じゃない!
でてくる道具もいきなり楽器うまくなる道具じゃなくて、楽器が自分にあわせてくれる道具って発想が素敵。全体的にゲームのイベントのようにパーティで行動しレベルが上げながら進行していくシナリオで、登場人物たちと一緒に遊んでいるように見られる味。素直にキャラを応援しやすい構造だなと思います。
最後の宇宙で音楽が響く絵、過去のドラえもん全シリーズでも好きな「SFにしかない絵」だった……。とにかく素晴らしい作品なので、みんな見て……。




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