晴れ/1011hPa/体調:よい
僕は以前フェミズムに関して小川一水先生からあまりにも真っ当なリプライをもらったことがあって、その事もあって今回の件は気落ちしています。
Twitterにも書いたけど、SFに限らず、エンターテインメント創作物が時代性(現代性)を反映しないという事は、まずありえない。
そしてフェミズム=一部の過激なラディカル・フェミニズムと認識している人があんなに多いのも、なあ。
バージェスから5億6百万年前の新種
Cambroraster falcatus
体長30㎝ほどある大型。頭部に熊手のような一連の爪?を持ち、口は輪切りパインのような円形。爪で堆積物をふるい、生物を捕獲したのではと
属名はこの爪、種小名はミレニアムファルコン号のような形をした頭部から https://t.co/pkDk1aZnNq pic.twitter.com/XJ9b7190uo— パンテオン(半遁モード) (@pantheo27705718) July 31, 2019
日本語記事が出来ないので英語記事などを参照に。
・新種のフルディア科アノマロカリス類、Cambroraster falcatus。
・体長30㎝ほどある大型。
・幅広い甲羅で堆積物に潜む。
・口は輪切りパインのような円形。
・熊手のような前部付属肢で獲物を囲んで捕食する。
・眼は背中に一つだけある。
・属名は爪、種小名はミレニアムファルコン号のような形をした頭部から。
続報とかあったら紹介しますね。
読んだ、観た。
伊坂幸太郎『PK』。超能力系SFと言えば超能力系SF。伊坂幸太郎にしては凡庸な作品だとは思う。切れ味が足りない気がする。豊富な表現力に関してはさすがの一言だし面白くないわけではなかったけど、「伊坂幸太郎を何冊か読みたい人に、お勧めするか」と言われたらノーかな。あまり読む勢いがつかなくて随分時間がかかってしまったなあ。
『小林さんちのメイドラゴン』12話。ちゃんと前回のマフラー反映されているのいいね。絶対に怒られる材料でオムライス作っちゃだめよ。あれ所長消えてなかったのと思ったら、これがトールとの出会いのシーンか。感動的な空気が全然ない。からの。全体的にセンスがいい。全員が必要以上に馴染んでいるのを描写するための回って感じですね。
『小林さんちのメイドラゴン』13話。最終話。細かい仕草での感情表現、真骨頂。食生活の変化辛い……。でもここで頑張るんだな小林さん。そういうところかっこいい。……あー! あー! あー! 僕はこういう展開に弱いぞ! あー!(ネタバレ度の少ない感想を書くことを放棄しました)
最後悲鳴しかあげてないんですけど『小林さんちのメイドラゴン』は全体として重たくない話なのに影がある。みたいなヤツでした。話はまったく大したことをやっていないんですけど、アニメそのもののクォリティが凄まじいのと、エピソードの取捨選択のセンスそのものがいいんで、かなり面白く観られると思います。原作ファンの方々が「あれだけ削って13話しかないのに、終わってみると『メイドラゴン』なんだよ」と言っていたのが印象的でした。二期を待つ。

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