晴れ/体調:死んでる
学マスの篠澤広が「天才という設定なのに学部卒でもう学問に飽きている、納得がいかない」「ライターの発想する学問に修士から先が入っていない」って批判みたんですけど、シナリオ読めてないな~って感想です。まず、そもそも本人が飽きたと言っているのは「なにをやっても誉められること」で研究や学問じゃないんですよね。
そのうえで学マスのキャラクターメインキングというのは「ありがちな設定」+「そうくるの?」に徹しているので(「クールな一匹狼」+「幼稚園児並の情緒」で手毬、「お嬢様キャラ」+「成績最下位」で千奈ちゃんとかですね)、篠澤広の「早々と学問の道をなぜか辞めてしまっている天才」のも『フィクションにありがちなキャラ設定』部分で、「そういう文法」なんですよね。
なので「ストレートに本編で違う話をしているのに勘違いされている」のは「他にそういうキャラに遭遇しているので、篠澤広もそうだろうと思いこんでいる」か「シナリオをちゃんと読んでないから」のどっちかだよ。
観た。
『忍者と極道』第1話「忍者(しのは)と極道(きわみ)」
忍者と極道
絵柄を殺さないようにアニメ化するとこんな感じの絵柄になるよなー。と思って見ていたら、プリ語りのところで突然『原作』に寄せている画面になって「リソースの割き方が独特ぅ!」となりました。第一話冒頭の段階で子供を巻き込んで悪さしておいて、被害者面してる忍極世界の極道、マジに最悪~! なのに全員イケボだから脳がバグってくる~~!! 壊爺のギャグすらイケボなので面白くなってしまう。初期エピソードはとくに話がまとまっていて面白いんですよね。


コメント