2025/11/09

雨/体調:悪い

バフに伴う状態異常なんでのんびりすごしました。めまいと地震の区別がつかないタイプの体調。

麻央先輩STEP3終わりました。王道主人公の風格! 以外の感想はないしいらない感じになっている……。

読んだ、観た。

『ベッドサイド・マーダーケース』
ベッドサイド・マーダーケース

ド直球な感想として「なんか、佐藤友哉作品の読後感と言うよりは、村上龍作品の読後感だ」があります。社会問題を無造作に直球で描いているところに既視感があって(佐藤友哉先生なのでそこにどこかミステリめいた空気感はあるのですが)なんだろうと思ったら、高校生の時に読んだ村上龍作品でしたね……。高校生くらいの時期に読んでいたら影響を受けて色々と内容について物申していたと思います。僕はもう大人なので「10年以上前の作品だしなあ」くらいの冷めた気持ちけっこう残ってしまった。村上龍作品などを消化する酵素を失って長いのを自覚してしまって、少しさみしい気持ちもある……。

『考幻学入門』

無茶苦茶よかった。表紙の雰囲気が好きな人はだいたい中身も好きだと思うので、表紙買いして良いと思います。と言うタイプの漫画短編集。キャラクターの内面や世界背景をあまり言語化しない作風で、一編一編時間をかけて分析・解釈し、自分の血肉にしていく楽しみがある。だからタイトルが「考現学」を捩ったものなのだろうかと思いました。

『ニチアサ』

キミプリ、世界一自由な脚本していて笑ってしまった。こんなことしていいんだ。なんだったんだ……?

ゼッツ、「人知れず世界を守るヒーロー、ゼッツ」と言う異能の存在感がよく出ていてうまいなと思いました。一方で登場人物が基本的に変なやつすぎて、キャラの解釈が進まない限り「キャラクター性がノイズ」みたいな状態が続きやすいかもしれない。

ゴジュウジャー、なんというかその……編集するスタッフや穴埋めするキャスト頑張ってほしい。以外の言葉がない。辛い。

コメント

タイトルとURLをコピーしました