ところにより曇り／1013hPa／体調：整ってきた
HHKB触っていて気がついたのだけど、やはり僕の手はちょっと大きすぎるのでは？ パームレストを密着させるよりも少し手前に引いたほうが打鍵感がいい気がする。
もうちょっと自分の楽なスタイルを研究したい。
快適感を求めた末、このままだとゲーミングマットとか買ってしまいそう。
どこかのヤクの売人の悪い手口にすっかり染まっていく。
そしてなんで僕は自作キーボードの作り方を調べているんだ？
https://kbdfans.com/collections/fully-assembled-keyboard/products/fully-assembled-wood-custom-keyboard?variant=29199310422064
これがあんまりにも、セクシーで……。
（流石にこんな世界に簡単に足を突っ込めないよ）（値段も手間も大概だよね）
アイスボーン
アンジャナフ亜種。貫通弾で楽勝だろうと思ったら本当に楽勝だった。このあとにディノバルト亜種はギャップすごそう。
そもそもまず普通のディノバルトを何匹か狩らないといけないのよね。
ライトボウガン、今の所従来の戦闘スタイルのほうが僕の場合楽なので、徹甲榴弾単発装填は弾肉質があまりにも悪いモンスター相手の切り札に温存しよう。動きが極端に早い相手には片手で相手をしたほうがいいかも。
と思って普通にディノバルトに片手剣で挑んだら一乙した……ただHPが一瞬で蒸発しないの、心臓にいいな。
読んだ、観た。
『ダンジョン飯』8巻。前巻の終わりがすごく気になるところだったので、早めの刊行が嬉しかった。そしてこの結果である。
チルとマルシルの二人が妙にかわいい巻だった気がするけど、この二人はいつもかわいい気もしますね。
伝統と格式の「いしのなかにいる！」をこんな風にスタイリッシュにアレンジしてくるのね。ファンタジー作品で種族、価値観などをかなり多様に描いているのがダンジョン飯の作品としての特色で、今回はとくにその傾向が強いエピソードだなあと言う印象です。結果として倫理観のほころびもすごく多様になっていますよね。
エルフたちも大概だけど、ファリンの救出作戦、やっぱりまともじゃない。でもすごくこの作品らしい。
『戦姫絶唱シンフォギアXV』10話。埒外物理学！ どの口が今更埒外とか言うのか。やっぱりアガートラームに最後のスポットが当たるのかしら。パパさんは本当に亡くなったのか……。一期のセリフをここでちょっと持ってきてくれるの、嬉しいな。超越人智の力の前！ こういうフレーズに心地よさがあるよな。ザババのユニゾンが来た。ちゃんとAXZのセリフ拾ってくれてありがとう。良い展開。
『グランベルム』4話。冒頭からわやくちちゃ。水晶さんなんて顔をするの。このキャラクターデザインの女の子がしていい顔じゃないわよ。新月ちゃんと九音ちゃんやっぱり悪いことをしたくなるキャラクター造形よね。
今の所静かなエピソードだったけど、これ、寧々ちゃんをどう扱うの？ この子の過去もすごく入り組んでいそうなのよね。あっ……次回予告で登場人物たちがぐちゃぐちゃに泣いてる。いい……。
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