曇り/1015hPa/体調:よいめ
まだ新しい机が買えてなくて、古い机も解体出来ていないのにモニターアームが届いてしまった……。どうするかなー。
この動画がまったく予想していなかった「びっくりするくらい面白いコンテンツ」でとてもよかったです。
この前の庵野秀明のドキュメンタリにせよ「実際にあるものを映す」と言うのはそれだけで十分にインパクトを持つことがあるのを痛感します(情熱大陸は発言の拾い方も抜群に良かったという印象でした。スタッフが「こういう発言や場面こそが求められているものだ」と言うビジョンを強く持っていたのが理解できる作り)。
ちょっとノンフィクションのいいやつが読みたくなりましたね。ドキュメンタリでも面白いのがみたいな。そういう成分を最近YouTubeに求めがちでしたので、なんかKindleUnlimitedやアマプラも掘ってみるかしら。
(でもお前は積んでいる小説をもっと崩せ)
観た。
『転生したらスライムだった件』34話。
わりと倫理度の高いキャラクターであるリルムが人殺しをするのにどういうフラグを踏ませるのかなーと思ったら、初手とりあえず普通に野蛮な人間を描写する方向かー。
リルム本人はともかくゴブ太くんとかに人殺しさせるのはなんか気がひけるなあ。と思ったんだけど、人間側の格が低すぎて、全然カタルシスもない感じになっちゃってる。さすがにこのレベルだと残酷と言う気持ちもならない。しかしやたらモブの作画がいい。
ここまで徹底して格を下げているのはなんか意味があるのかなーと思ったら、さすがに意味はあったのね……いやもう次回には死にそうなんですけど、小説だともっと長々と続くんだろうと言う気もするし。
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