晴れ/1018hPa/体調:頭痛
愛用ブラウザ Vivaldiくんに導入されたカレンダー機能の通知方法「ブラウザを燃やす」が気になりすぎたので試したら、本当に予定時刻にブラウザが燃えたのであほすぎて笑ってる。#Vivaldi pic.twitter.com/9r3vDRhj01
— みぎり (@migiri) June 10, 2021
これがやりたかったのでVivaldiのアップデートしました。
以下実際に使う手順をちょっと手間どったのでメモしておきます。
(単純にどこからGoogle Calendarをインポートすればいいのか、一見ではわからなかったってだけなんですけどね)
・設定→カレンダー→カレンダーアカウント
・アカウントのリストの下にあるアカウントの追加(+)をクリック
・アカウントに名前を付けて、Google Calendarを選択する
・Gmailアドレスを入力する
・設定→カレンダー→カレンダー通知
・ブラウザを燃やすを設定
これでGoogle Calendarを取り込んだ上で「燃やせる」準備が整います。
仕事の休憩時間とかにTwitterしていると、カレンダーに記された休憩
時間の終了とともにTwitterが炎上するブラウザが完成します。カレンダーの設定次第では、仕事の休憩中にTwitterを見る人にうってつけのブラウザとなります。これはいけるのでは?
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