2022/03/27

晴れ/1011hPa/体調:疲労気味

この本読んでいて面白いのは事実なんですけど、軽い読み物かなと思って手にとったらかなりガチの本でなかなか読みきれないでいます。扱っている言語もウルドゥー語、ジュラ語、パシュトー語、マケドニア語みたいな感じで、一般的ではない(少なくても僕がすぐにだいたいの綴りを想像できるラテン語系統の言語が中心ではない)から、解釈に時間を要する記述がたくさんあります。

正直もう一段『低い』入門書を想定して手にとったのでけっこうしんどいってなってます。と言うかこれは「ぶ、ブルシャスキー語はどこの言葉だ……? パキスタンの独立言語!?」って調べながら出ないと読めないやつには普通に敷居が高いエッセイなのでは。

って感じに読書しながら適度に生きてました。漫画ももりもり読んでます。
明日仕事で外出するけど外出したくないので発作起こして死にそうです。

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