雨／1014hPa／体調：まあまあ
エルデンリング
マレニアチャレンジを昨日寝る前何度かやって、ラスト20％くらいまで行ったんですが、そこから先に行けなくてあとに回してます。何回か試した感じ、水鳥乱舞さえ避けられれば別に勝てない相手ではない気はする。まあ誉れなんてないので遺灰も使ってるんですが。
祈祷中心の戦法でやってるんですけど、戦技を押しつけていく方がいいかもなあ。
やっぱボスを蘇らせて戦う仕様を追加して欲しい。それがあれば汚い手で倒したあとに練習も出来るから……。
モンハンサンブレイク
とりあえずM2まで。油断すると意外と乙る。新要素である早替えの楽しみはあんまりライトボウガンにはないな……最初から最後までずっと同じように撃っていられるのが一番強い武器だし。
M1の段階でちゃんとした貫通速射防具セットも通常弾防具セットも作れるんで、ボウガン使いはそれでなんとかしてくれ、都合のいいボウガンは上位向けに作ってあるからそれでどうにかしろみたいなとこ、感じてる。
読んだ、観た。
アーシュラ・K・ル・グィン『闇の左手』
人類が蒔いた生命の種が開花した惑星<冬>。他の動物とはまるで異なる、両性具有の人類が繁栄したその惑星に訪れた人類同盟エクーメンの使節ゲンリー・アイは陰謀に巻き込まれる。その中で彼はエストラーベンと言う人物とともに生き、絆を結ぶ。
正直この2,3ヶ月くらいで一番心にしみたフィクションはこの作品だったな。と言う感想になります。
平成に読んだ時よりも、令和の今回読み返した時の方が「染みる……」となってしまう読書経験でした。
いくつか要因があるんですが、この小説の時代性を感じる、この作品のテーマを今のほうが理解できている、あたりは大きい。この本の記憶だけを失ったSFファンが、早川から今発売するSFの筋書きとしてこの本の内容説明されたら、信じると思うんです。
読んでよかった。
『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』19話。
お、完全にシリアスのターンに入りましたね。
いよいよウルガルと地球人類の戦いが本格化し、チームドーベルマンが戦いに向かう。がちがちの凄惨バトルの見応え抜群。今までちゃんと強いチームとして描かれていたドーベルマンが真正面から完全敗北するのは、かなりのインパクトがある。
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