曇り／1025hPa／体調：そこそこ
ちょこちょこ外出したりしてました。
今日見かけたタウン誌の特集が「蕎麦」「クリスマスケーキ」で一瞬「どういう取り合わせだ？」と思ったんですけど、冷静になると年末だからってだけですね。クリスマスケーキと年越しそばを年末商品だからとセットにする思考がなかった。
ギーツ「なにか途中参加出来ない理由でもあるのか？」とかその「GMに無理を言わないで欲しい」と言う気持ちになってしまいますね。GMは公平性のためにゲームバランスを是正する権力があるし、運営側には参加者を選ぶ権利があるので。あの世界実はあんまりデスゲームじゃないのでもっとフェアを優先していいと思うし、特定個人がやりこんで勝ちまくってるの本当に面倒くさそうだと思えてきてしまった。
観た。
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』8話
「うちのミオリネさん」。ガンダム作った人。
技巧派のシャディク、パワーのミオリネ。いいコンビになれた感じ。ここにグエルが入ったチームが結成されていたら、ティーンエイジャーたちにとっては『理想のチーム』だし『ドリームチーム』だったんじゃないかな……。あまりに年代が都合がいいので、親たちが示し合わせて子供作ってたりして！ ははは……まさかスレッタもあわせたとかないよね……？
GUND医療に目を向けるの面白いですね。ミオリネさん意外とリーダー向きの資質あるじゃないですか。クソPV以外はかなり会社はよく回っているみたいですし、初速出てる話の構造なのでは。そもそもパーメット機関がなんのために生まれた技術なのか。
とか思っていたらミオリネを止めるために学生側のルールを変えると言う作りなのか。これ、もしかして「社会の変容」をマクロ化する技なんじゃない？ かつてのガンダム作品であったような価値観が変容する社会を学園に落とし込み、そこで揉まれる姿を描きたいのはあるんだと思う。
今回一番重要な情報はもしかしなくても「登場人物のほとんどは、ガンダムがなんなのか全然わかってない」で「シャディクが最大の地雷だった」が次点って感じかしら。スレッタ、今度はシャディクをめちゃくちゃにするといいよ！
コメント