2023/01/21

曇り/1027hPa/体調:よい

やはり人間は10時間位寝ると露骨に体調がよくなる。社会はまず人間が12時間眠れる前提で時間配分するべき。

今年の誕生日欲しいものリスト公開します。

誕生日でした。僕の誕生日と言うことは水樹奈々さんの誕生日ですし、今年はバースデーライブとして、”LIVE HERO”の"Lightning Mode"と言う水樹奈々様以外に許されなさそうなタイトルのライブをやっていました。速報をTLで眺めているんですけど、inoccent starterからのBRAVE PHENIXからのPHANTOM MINDの三連続が初手だったそうで「なるほどLightning」となっております。

いかなるタイトルとテーマのライブなのかもMCで説明したと言う話もあわせると……その……円盤買うかなとなっている。

観た。

『マイ・インターン』

マイ・インターン

そもそものタイトルは「intern」らしく、そこになぜマイが付いたのだ、そもそもマイにしたという事はジュールズのと言うニュアンスになってしまって、ベンがいかなる感じのキャラなのか伝わりにくくなる気がする。本作はとにかく人柄のいい仕事のできる老人ベン(ロバート・デ・ニーロ)とやり手の若手アパレルCEOジュールズ(アン・ハサウェイ)の関係に焦点を当てたヒューマン・ドラマです。

まずベンなんですが、いわゆるITを全く知らないとしても、現場経験が豊富で精神的に安定している70歳のロバート・デ・ニーロは絶対に有能だろ……と言う。悩みを相談するとまず「わかるよ」と悩む心を肯定してからアドバイスをくれ、人の悪口を一切言わずに雑談をこなし、言葉遣いは丁寧でユーモアたっぷり、どんなに仲が良くなった相手にも干渉しすぎないと言う線引を越えることがない。理想の同僚概念すぎる。大真面目に考えて本当に理想の同僚なんだと思う。

ジュールズもかなり実力のある人間として描かれていて、序盤ウェブサイトのデザイン修正のところで「イチから作り直して」ではない修正を的確にするところで「きちんと有能」なのを示し、さらに「現場を見ている人間」であるのを強調するんですよね。

この二人の関係が恋愛ではないとして描かれたり、価値観の違いを複数のレイヤーで描いていたり、語りどころ考えどころは多い作品だと思うんですよね。その上で観客へのサービス(過去の有名デニーロ作品のオマージュとかね)も忘れてない。いい映画だ……。でもいい映画ゆえに描かれていることの是非の判断を観客がしないと難しいところもある。僕はこの映画は許しの映画、多様な価値観の許しでもあると思った。でもそれはそれとして浮気は許されざると思ってしまうし、そういうモヤっと感はない方が僕はスッキリしたんですよね。

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