雨／1017hPa／体調：ちょいわるめ
育成が追いつかない！！（嬉しい悲鳴）マジに大勝利しました。
観た。
『勇気爆発バーンブレイバーン』3話
勇気爆発バーンブレイバーン
正直、つくり手が「ほーら悪趣味で面白いでしょ」とやっている感じがにじみ出ていて、かなり辛い気持ちになってきました。ちゃんと敵に対策があるし、ブレイバーンはそれをアドバイスもできる。しかしイサミ対して全員でセクハラするシーン、なに？ と言うかセクハラ比率どんどんあがってない？ イサミに好かれたいなら、イサミに好かれるための努力をしたほうがいいよ。と言うのをこれからやるとは思うんですけど、この路線のままだったらどうしよう。
話の予想は現状あってて、ブレイバーンの対として「会話は成立しないが外見は受け入れやすい存在が出てくるはず」って予想はドンピシャですね。
『16bitセンセーション』5話
16bitセンセーション
印象的なのは、コノハはズレてはいるが、察する能力がないわけではない。と言うのが提示されたことかな。今までと違う側面が強調されている話ですよね。1999年となると、このぐらいの時期のコンテンツになるとそろそろ記憶に残ってるものが多いな。この時期、なんだかよくわからない移植でコンシューマーに移植されるエロゲ多かったよね。というわけでこの段階だとキャラデザインがそもそもなので、そんな極端に怪しい印象はないんですけど怪しい話になっていきそう。
カルチャーは複雑に影響を与え合いながら歴史が作られているので、例えばKanonが制作されなかったら現代のゲームや文学にどのような影響があったのかはちょっと夢想するところではあります。デビューしたきっかけが……みたいな人、僕のTLにもけっこういますしね。
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