曇り／1009hPa／体調：まあ動けた
仕事で会社に行ったのですが、声や顔にはりがないとか言われまくってしまったし、実は最近は「ちょっとストレス過食ぎみかな」と思っていたのに「やつれているのでもっと食べてくださいね」と釘を刺されるし、これは顔色悪いしやつれてるんだなと思いました。一週間くらい不調を続けるとそうなる。
女性ライダーの話をしたんですけど、ゼロワンのバルキリー、セイバーのサーベラ、リバイスのジャンヌとアギレラと続けて「普通の仮面ライダーの一人としての女性仮面ライダー」が登場しているんですよね。そして3年連続でハチがモチーフにいる。これは(アギレラはとくにもともと怪人ですし)仮面ライダーの最初の女性型怪人である蜂女に引っ張られているんだろうとは僕も思うんですが、でも「そもそも女性戦士のイメージソースの幅が極めて限定的なのではないか？」と言う疑惑が残るんですよね。
読んだ、見た。
芥見下々『呪術廻戦』20巻。
呪術廻戦
リアタイで読んでるところだけど、どうみてもこの表紙が戦国生まれの呪術師で強キャラ意味わかんないな……。そもそも石流のパーソナルの中で「本物のデザートを知らない」以外の要素が全部現代のものなの意味分かんないよ。でもこの巻、呪術廻戦でも一番読み返したい戦闘場面でもあるんですよね。
『RWBY』6話。
RWBY
ワイスの発言がかなり怖い。バトルシーンの演出がさすがにかっこいい。「チームだけで解決するのではなく、他の仲間の言葉や力を借りてチャレンジする」と言う方向に舵を切るの、作品としての方向性が明確なので好印象。ただ持ち味である「変形武器をガチャガチャさせての殺陣シーン」が印象に残らないからか、外連味がない普通のファンタジーだなと言う気持ちはけっこう出てきた。そろそろ大きく印象的な場面が欲しい。
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