2024/12/20

雨/体調:あまりよくない

今年最後の通院を終えました。このままの予定だと今年の用事はあと1個だけであとはヒマってなると思う。

mixi2がいかなるSNSなのかを暗示するかのような通知だ……。

読んだ、観た。

『星降る王国のニナ』11話
星降る王国のニナ

こんな堂々と奴隷市(しかも鎖で拘束している系)やってるんだ。まあ周辺国を整復している系統の国だから、このくらいはするよね。アズくんが相変わらずで安心しました。まさか剣で切られてでっかい傷がついているとは思ってないんだろうな……。いつ爆発する要素なんだろう。
ニナのお団子差分異様に凝っていない? 王様の気分次第でこんなに前提が次々覆るの、本当に臣民が迷惑だろうし、反乱が起きたりするんだろうな……。まあこんなチャンスで暗殺しないとダメだよねの気持ちがけっこうあります。そのためのキャラだったんだろうなあ。

『メインテーマは殺人』

今年読んだミステリの中で上3つ選べって言われたらに入れちゃう。そしてもう同作者の『カササギ殺人事件』も入れざるを得ない。今年作品を読んで良かった小説家、森見登美彦先生とアンソニー・ホロヴィッツが二強という感じです。この人たちが面白いって情報、「星が綺麗」と同じくらいの価値しかない情報だと思うんですけどね……。
「自分の探偵業を小説にしないか?」という提案を、作家アンソニー・・ホロヴィッツに持ちかける元刑事ホーソーン。その二人のコンビが『自分の葬儀の手配をしたまさにその日、絞殺された老婦人』と言う強烈な謎を解いていく本格ミステリです。フェアさを追求した古典的なミステリなのにも関わらず、全く古びていない(このあたりについては僕なんぞが語るよりも、杉江松恋さんによる本書の解説の方が圧倒的に詳しい)面白さがある。
ここしばらく読んだ本の中では「ちょっと待って、この描写もしかしてこう? それとこの手がかりはあそこのことか……えーとっ」みたいな読み方を一番しています。と言うか、そういう読み方をしないと無理まである。これがあるので、アンソニー・ホロヴィッツは紙の本で読んだほうが良い作家とすら言えると思います。とにかくロジカルな本。

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