雨/体調:悪い
これ仕上げてから不調になってかなりきつい。明日活動できるかわからんかも。
読んだ、観た。
『アポカリプスホテル』10話
予想はしていたけど、もうポン子ちゃんの子供がいる……。タヌキ星人の成長速度を考えると、ここまでかなりの年月が経過しているよね。これ第一話から何百年経過しているのかしら。ま、まさかアホミス回?! サイコテロリスト野郎?! なにもかもが、さ、最悪!! タマ子ちゃんが触ったところが変色していた? ヤチヨさんがバイオレンス女になっていらっしゃる。527年も経過していたんだ……。これタマ子ちゃんが触ったりすると人がなんからの感染症が発生している? そういやこの番組、第一話でそもそも感染症描写……ええええ?! もしかしてそういう展開をトリに持ってくる気でいる? ほ、本気?!
『ビブリア古書堂の事件手帖』6巻
太宰治にトピックがあたったので必然的に1巻の登場人物が再登場して、1巻の事件についてもかなりの再解釈が行われる。伏線回収に力を割いたなあという感じの巻。でもあとがきを読む限り、そもそも構想していたものではないっぽいのかしら。過去一でサスペンス色が強く、推理を聞いている感じがする長編ではなかった。そして過去一犯罪描写(直接的!)が多い……! 過去に大きな決着をつけたという意味でもかなり大きなエピソード。次で最終巻予定。
『ニチアサ』
キミプリ、ぷ、プリルンがこっちのことをなにも覚えていないの、思ったよりも、だいぶ辛い!! メロロンがプリルンに付き従っているのに、なにも話してくれないのも辛い。お前らとは話すことがない(話せることがない)と言う態度なの本当に辛い。もうちょっと手心をくださいの気持ちになる。
ガヴ、なにもかも優しさによって進行するライダーサイドの話とストマック社のなにも優しさがない話のギャップの温度差で、身体が砕け散りそう。グロッタの「家族に対して深い情を持っているが、家族に対して優しいわけではない、むしろ家族からは横暴で相談や連絡をし難い相手と思われている」という造形、非常に納得があります。こういうタイプは激情型なので、行動が読めない。デンテおじさん、アイテムなどを残して寿命で死ぬ役だろうと思いこんでいたら、結末なのは本当に脚本がひどい……そしてグロッタに襲いかかったりするのではなく、デンテおじさんにすがりついてしまうライダーサイドの全員の様子。どうすれば視聴者が苦しむのか(キャラクターの善良さを見せればいい)を、よく知り尽くしている……。
ゴジュウジャー、デンテおじさんのことを悲しんでいる気持ちのままに運動会が始まってしまってずっとなにもわからなかった……。このくらいのトンチキ回はよくあるものなのに……って言おうと思ったけど、八百長バトルはよくあることじゃないよ! 来週もガヴのあとにトンチキ回があると思うとかなりインパクトがある。
『青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない』

青春ブタ野郎は文学作品なので、人生に迷子になると、恋人の顔をした迷子の小学生が現れて「おじさん(大人の男性に対する呼びかけ)」と呼びかけてくる。『マケイン』もそうだけど、こうして見るとライトノベルというジャンルでも、文学性を維持しようと言う試みはけっこうあるんだな……。
(なにもかも文章で説明しようとするのが悪いとは全然思ってないんですけどね)
アニメで見ると咲太と母親が一切会話していないのがけっこう目立ちますね、この手のトリックは映像作品よりも小説の方が、効きが強い印象です。一方で「咲太が一切見えていない学校のひどさ」はアニメのほうが直接的だ……。こういう状況でも乱暴なことはしなかったり、礼儀正しい行動ができるところが咲太の本質として描写されている。自分に原因があると自覚するのも早い。ただ一人で問題を克服する能力は高くない……(今思うと向こうの世界の咲太はこの咲太ほど家事ができないんじゃないかあ?)この世界の咲太は完璧な人間には程遠いけど、「そもそも完璧と遠いことは悪いことか?」という問い掛けが存在するよね。どんな道を歩いたにせよ、家族のところにたどり着けるのが咲太の凄いところだよ……。
(この世界の咲太にしかたどり着けなかった結末がさ……と思う)





コメント