Simplenoteをどんな感じに導入したかメモ。

最低限必要なものは以下の通り。
1.Simplenote(iOS12.4)
2.Dropbox(Windows10、オンラインストレージサービス)
3.ReshophNotes(Windows10、フリーソフト)

と言うか、だいたいやっていることは
 http://wasure.net/resophnotes/
 http://wasure.net/resoph-drop/
この2つの記事にまとまっている。改めて僕の書くことは使用感くらいである。

僕は自分の運用上「Mery(Windows10、テキストエディタ)」も併用している。
これはこのテキストエディタを僕が普段から便利に使っていて、今の所見捨てる予定がないからだ。
html,cssはもちろんとして縦書きとしても使え、プラグインを入れればMarkdownにも対応する。
Simplenoteで更新するとちゃんと反映されるので変わらず便利に使っている。

個人的にはMarkdown主体で使うならReshophNotesが向いているように感じているのだが……ちょっとフォントとか気にし始めるとイケてないかなと思う。
裏でReshophNotesを走らせて、Simplenoteとか使う人もそこそこいそうな感じだ。

またDropboxではなく他のオンラインストレージサービスでも問題なく動くと思う。

使い始めてから外出先やリビングで、Twitterやっているふりをしながら作業をするのが楽になった。
僕はもっぱらTRPGのシナリオや小説を書くのに使っているが、Markdownに対応しているのでエンジニアの方にも有効な選択だと思う。
Evernoteみたいにも使える。写真でメモすることは出来ないが、テキストエディタとして使うなら、ほぼこっちのほうが便利だと思われる。
僕はこれを使いはじめてからEvernoteがほぼ要らない子になったので最近みてない。

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