曇り／1013hPa／体調：崩れ気味
なんか日中ガタガタで家族全員が調子が悪そうだったんですよね。僕の感じだと低気圧から急速に気圧が上がる時に起きる体調不良傾向。
Graveyard Keeper
貴族に必要な金貨12枚集まりました。
・金策の基本方針はワインを作って売ると言われているが、それほど儲からない
・銀のインゴットを大量に作って売れれば、これが効率がいい
・ゾンビに鉄鉱石を掘らせて、ゾンビに石工も任せ銀をかき集め、自分でも他の金策をするのがよさげ
・ダンジョンには金やダイヤがある程度あるので、これで装飾品作るのも有効
と言う感じに。うまく回ると一週間で金貨1枚以上くらい儲かる。結局は「金儲けに必要なのは給料のいらない従業員、つまりゾンビだ、ゾンビを増やしてあらゆるところに配置しろ」です。まあゾンビは最高品質でも労働力が主人公の20%くらいでしかないので、オートメーション化によるストレス軽減の狙いの方が重要です。従業員と言うよりは業務用ソフトウェアとかマクロとかそんなん。納品とか鉄の加工とか人間がずっとボタンを押し続けるのが嫌な作業を任せよう。
あと少しでEDなのか……？
観た。
『白い砂のアクアトープ』5話。
悪い親ではなさそうなので大切にしてやれ……と、うめきが漏れる。とくにくくる、ちょっと「子供ゆえの短慮」では済ませられない行動があるので、彼女には「なぜまともな世界に大人が必要なのか」を感じさせるエピソードを用意してあげて欲しい。実際「本人たちはわかっていないが、彼女たちは大人に守られている」構造は意図的にやってますよね。大人の許容範囲のラインがわりとあちこちにある。そもそも大人が許しているから自由に出来ているにすぎないって範囲での事件。ここで本当に逃亡していれば、刑事事件になってもおかしくなかったんだし……。僕が周囲の大人なら警察に連絡するもんな。
水槽の作画の良さが目立つエピソードでもあった気がします。飼育動物との別離をちゃんと描いたのは好感度高いんですけど、これはたぶんあのジェンツーペンギンのための布石なんだろうなあ。
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